「夜空を越えて」の歌詞 HUNGRY DAYS

いつも通どおり神様かみさまは見みつめた
僕ぼくの心覗こころのぞき込こんでいる
すっぱいレモン初はじめて噛かんでみた
やわらかな初恋はつこいの風かぜが吹ふいた

青あおく澄すんだ潤うるおった目め
そんな君きみのそばにいたくて

一人悩ひとりなやんだ夜よるには 星降ほしふる夜空よぞらを越こえて
君きみのもとへ逢あいに行ゆくよ 思おもい出だすたび胸むねがはじけて
もしかしたらの話はなしだけど
君きみと僕ぼくが結むすばれたなら
いつまでも愛あいする心こころを忘わすれないと誓ちかって

いつもそこに愛あいが生うまれてる
ささやかな君きみへの贈おくり物もの

青あおく澄すんだ潤うるおった目め
そんな君きみのそばにいたくて

一人悩ひとりなやんだ夜よるには 星降ほしふる夜空よぞらを越こえて
君きみのもとへ逢あいに行ゆくよ 思おもい出だすたび胸むねがはじけて
もしかしたらの話はなしだけど
君きみと僕ぼくが結むすばれたなら
いつまでも愛あいする心こころを 忘わすれないと誓ちかって

青あおく澄すんだ潤うるおった目め
壊こわれてしまう事ことのないように

一人悩ひとりなやんだ夜よるには 星降ほしふる夜空よぞらを越こえて
君きみのもとへ逢あいに行ゆくよ 思おもい出だすたび胸むねがはじけて
もしかしたらの話はなしだけど
君きみと僕ぼくが結むすばれたなら
いつまでも愛あいする心こころを忘わすれないと誓ちかって

この恋こいの行ゆく手てを阻はばむものはなんですか?
ひび割われた僕ぼくのこころ あなたのこころと一ひとつになれ