「この物語」の歌詞 HY
2006/4/12 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
見上みあげた星空ほしぞらは 涙なみだでにじんでいた
ぼんやり光ひかるあなたを
手てに入いれる事ことってどんな感かんじがするのかな?
怖こわいものなんか無なくなるのかな?
ため息いきが胸むねを揺ゆらす
求もとめられる時間じかんが僕ぼくにまといつく
ずっと握にぎり締しめてた手ての中なかに
この物語ものがたりは始はじまっていった
走はしり出だしたあなたの目めに映うつる 何なにかがそうさせるのさ
必死ひっしになって今日きょうまで辛つらい事ことだって振ふり切きって
キレイな花はなだってそうだ 雨あめに打うたれても少すこしずつ
与あたえられた使命しめいを咲さかせる為ために行いくのさ夢ゆめを見みて
認みとめて欲ほしいのさ 自分じぶんの存在そんざいを誰だれかに
傷きずつけて悲かなしみこらえなくていいよ
全すべてが繋つながって僕ぼくという現在いまが在ある
一人ひとりでも欠かけちゃいけない
いつも心こころのフィルムを巻まき戻もどせるように
あと少すこしでもう少すこしってとこなのに
失敗しっぱいしたっていいさ 見みに行いこう
この物語ものがたりの最後さいごはなんだっていいから
いつも信しんじてきた事ことがある 支ささえてくれたみんなの
言葉ことばが心こころの中なかで勇気ゆうきへと変かわってゆく
出来できることから始はじめればいいさ それに繋つながる何なにかであれば
きっと見みえてくるはず しっかりと受うけ止とめて
鏡かがみに映うつったお前まえに問とい掛かける
どこまでやれるのかな? なんてさぁ
今いまここに立たっていて世界せかいを見渡みわたして
越こえて見みせるよ何度なんどでも
そこに僕ぼくという答こたえがある
自分じぶんを見みつける事ことが一番難いちばんむずかしいのかもしれないね
走はしり出だしたあなたの目めに映うつる 何なにがそうさせるのさ
必死ひっしになって今日きょうまで辛つらい事ことだって振ふり切きって
一歩いっぽずつ
ぼんやり光ひかるあなたを
手てに入いれる事ことってどんな感かんじがするのかな?
怖こわいものなんか無なくなるのかな?
ため息いきが胸むねを揺ゆらす
求もとめられる時間じかんが僕ぼくにまといつく
ずっと握にぎり締しめてた手ての中なかに
この物語ものがたりは始はじまっていった
走はしり出だしたあなたの目めに映うつる 何なにかがそうさせるのさ
必死ひっしになって今日きょうまで辛つらい事ことだって振ふり切きって
キレイな花はなだってそうだ 雨あめに打うたれても少すこしずつ
与あたえられた使命しめいを咲さかせる為ために行いくのさ夢ゆめを見みて
認みとめて欲ほしいのさ 自分じぶんの存在そんざいを誰だれかに
傷きずつけて悲かなしみこらえなくていいよ
全すべてが繋つながって僕ぼくという現在いまが在ある
一人ひとりでも欠かけちゃいけない
いつも心こころのフィルムを巻まき戻もどせるように
あと少すこしでもう少すこしってとこなのに
失敗しっぱいしたっていいさ 見みに行いこう
この物語ものがたりの最後さいごはなんだっていいから
いつも信しんじてきた事ことがある 支ささえてくれたみんなの
言葉ことばが心こころの中なかで勇気ゆうきへと変かわってゆく
出来できることから始はじめればいいさ それに繋つながる何なにかであれば
きっと見みえてくるはず しっかりと受うけ止とめて
鏡かがみに映うつったお前まえに問とい掛かける
どこまでやれるのかな? なんてさぁ
今いまここに立たっていて世界せかいを見渡みわたして
越こえて見みせるよ何度なんどでも
そこに僕ぼくという答こたえがある
自分じぶんを見みつける事ことが一番難いちばんむずかしいのかもしれないね
走はしり出だしたあなたの目めに映うつる 何なにがそうさせるのさ
必死ひっしになって今日きょうまで辛つらい事ことだって振ふり切きって
一歩いっぽずつ