「すてきなキッカケ」の歌詞 HY
2004/7/14 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
いつもの様ように家路いえじへ向むかう なぜか狭せまい道みちばかり歩あるいて
僕ぼくだけの秘密ひみつの帰かえり道みち すてきなキッカケを見みつけに
僕ぼくはいつからこんなにも雨あめが嫌きらいになったの?
どうしてなのかな お陽ひさまの光浴ひかりあびたがっているの
つまずいたって何度なんども同おなじ事ことを繰くり返かえしたって
気付きづくまで 投なげ出だす事ことが分わからないのかもしれないね
あぁ振ふり返かえる事ことばかりで 今いまはただ時ときに身みをまかせ
でも思おもい出だして キミは今いまから前まえを向むいて
どんなに遠とおくたって くじけそうになっても
夕日ゆうひに沿そって見みえた海うみの道みちを思おもい出だして
たとえ認みとめられなくても マイナスとは違ちがうよ
そのあなたの気持きもちが いつの日ひにか "ふっ"と笑わらい微笑ほほえむだろう
迷まよってばかりの毎日まいにち やり切きれずに過すごしてため息いきついてさ
すてきな出会であい寄よって来こい そんなうちに想おもいは離はなれてゆく
あの雲くもの様ようにふわりゆらり浮うかんでいたい
風かぜに全すべてをあずけて自由じゆうにこのままゆっくり消きえて・・・
いつも手てで壁沿かべぞいをたどって 怖こわくて前まえは向むかずにいた
それでもなぜか私わたしを呼よぶ声こえがする 信しんじて
探さがし物ものはもういい 見みつけたい事ことがあるから
そう簡単かんたんにはいかないさ やっとひとつずつ
目めに浮うかんだ涙なみだにはどんな意味いみを持もつの
それが悲かなしみとしたら 強つよく優やさしいあなたに次つぎはきっと
どんなにこんなに頑張がんばっても そんなにもう歩あるけないよ
言いい訳わけなんかしていたら いちばん自分じぶんで分わかっているはず
どんなに遠とおくたって くじけそうになっても
夕日ゆうひに沿そって見みえた海うみの道みちを思おもい出だして
たとえ認みとめられなくても マイナスとは違ちがうよ
そのあなたの気持きもちが いつの日ひにか "ふっ"と・・・
探さがし物ものはもういい 見みつけたい事ことがあるから
そう簡単かんたんにはいかないさ やっとひとつずつ
人ひとはこの世界せかいで一番弱いちばんよわいものかも
そんな僕ぼくたちだから 強つよい心こころがあるかもしれないね
僕ぼくだけの秘密ひみつの帰かえり道みち すてきなキッカケを見みつけに
僕ぼくはいつからこんなにも雨あめが嫌きらいになったの?
どうしてなのかな お陽ひさまの光浴ひかりあびたがっているの
つまずいたって何度なんども同おなじ事ことを繰くり返かえしたって
気付きづくまで 投なげ出だす事ことが分わからないのかもしれないね
あぁ振ふり返かえる事ことばかりで 今いまはただ時ときに身みをまかせ
でも思おもい出だして キミは今いまから前まえを向むいて
どんなに遠とおくたって くじけそうになっても
夕日ゆうひに沿そって見みえた海うみの道みちを思おもい出だして
たとえ認みとめられなくても マイナスとは違ちがうよ
そのあなたの気持きもちが いつの日ひにか "ふっ"と笑わらい微笑ほほえむだろう
迷まよってばかりの毎日まいにち やり切きれずに過すごしてため息いきついてさ
すてきな出会であい寄よって来こい そんなうちに想おもいは離はなれてゆく
あの雲くもの様ようにふわりゆらり浮うかんでいたい
風かぜに全すべてをあずけて自由じゆうにこのままゆっくり消きえて・・・
いつも手てで壁沿かべぞいをたどって 怖こわくて前まえは向むかずにいた
それでもなぜか私わたしを呼よぶ声こえがする 信しんじて
探さがし物ものはもういい 見みつけたい事ことがあるから
そう簡単かんたんにはいかないさ やっとひとつずつ
目めに浮うかんだ涙なみだにはどんな意味いみを持もつの
それが悲かなしみとしたら 強つよく優やさしいあなたに次つぎはきっと
どんなにこんなに頑張がんばっても そんなにもう歩あるけないよ
言いい訳わけなんかしていたら いちばん自分じぶんで分わかっているはず
どんなに遠とおくたって くじけそうになっても
夕日ゆうひに沿そって見みえた海うみの道みちを思おもい出だして
たとえ認みとめられなくても マイナスとは違ちがうよ
そのあなたの気持きもちが いつの日ひにか "ふっ"と・・・
探さがし物ものはもういい 見みつけたい事ことがあるから
そう簡単かんたんにはいかないさ やっとひとつずつ
人ひとはこの世界せかいで一番弱いちばんよわいものかも
そんな僕ぼくたちだから 強つよい心こころがあるかもしれないね