「てがみ」の歌詞 HY
2004/7/14 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
見慣みなれた文字もじで君きみから手紙てがみが届とどいた
いつもの真まっ白しろでキレイなシンプルな封筒ふうとう
何度なんども何度なんどもその手紙てがみを読よみ返かえすよ
読よめば読よむほどに君きみのキモチがほら伝つたわるよ
あの日ひふたりは出会であい同おなじ季節きせつを歩あるく
春夏秋冬はるなつあきふゆ どれも思おもい出だすたびに思おもう
ふたりで歩あるいた坂道さかみちや やたら狭せまい道みち
どれもこれも思おもい出では濃こゆすぎてならない
今いまなら君きみは振ふり向むいてくれるかな
あれから長ながい月日つきひが経たったけど
やっぱり恋こいには時効じこうなどないのかな
今日きょうも君きみを後悔こうかいと共ともに思おもいながら
置おいてきた思おもい出ではふたりでやさしく包つつんで
いつかまた会あったなら 互たがいに理想りそうな人ひとに
振ふり向むきもしないまま去さって行いく君きみの背中せなかを
冷つめたい陽ひが射さすよ
あれから意味いみのない落書らくがきを続つづける毎日まいにち
外そとの風景ふうけいはなぜか色褪いろあせて見みえる
気付きづけば またほら君きみのもとに手紙てがみを書かいてる
何なにもなかったように書かいていた いつものラブレター
今いまさら何なにを書かいてるの?無理むりなのに
自分じぶんが出だした答こたえだったのに
あのまま一緒いっしょなら今頃いまごろはふたりで
どこで何なにをしながら思おもい出でを飾かざってるの?
置おいてきた思おもい出ではふたりでやさしく包つつんで
いつかまた会あったなら 互たがいに理想りそうな人ひとに
振ふり向むきもしないまま去さって行いく君きみの背中せなかを
冷つめたい陽ひが射さすよ
置おいてきた思おもい出ではふたりでやさしく包つつんで
いつかまた会あったなら 互たがいに理想りそうな人ひとに
振ふり向むきもしないまま去さって行いく君きみの背中せなかを
冷つめたい陽ひが
置おいてきた思おもい出ではふたりでやさしく包つつんで
いつかまた会あったなら 互たがいに理想りそうな人ひとに
振ふり向むきもしないまま去さって行いく君きみの背中せなかを
冷つめたい陽ひが射さすよ
いつもの真まっ白しろでキレイなシンプルな封筒ふうとう
何度なんども何度なんどもその手紙てがみを読よみ返かえすよ
読よめば読よむほどに君きみのキモチがほら伝つたわるよ
あの日ひふたりは出会であい同おなじ季節きせつを歩あるく
春夏秋冬はるなつあきふゆ どれも思おもい出だすたびに思おもう
ふたりで歩あるいた坂道さかみちや やたら狭せまい道みち
どれもこれも思おもい出では濃こゆすぎてならない
今いまなら君きみは振ふり向むいてくれるかな
あれから長ながい月日つきひが経たったけど
やっぱり恋こいには時効じこうなどないのかな
今日きょうも君きみを後悔こうかいと共ともに思おもいながら
置おいてきた思おもい出ではふたりでやさしく包つつんで
いつかまた会あったなら 互たがいに理想りそうな人ひとに
振ふり向むきもしないまま去さって行いく君きみの背中せなかを
冷つめたい陽ひが射さすよ
あれから意味いみのない落書らくがきを続つづける毎日まいにち
外そとの風景ふうけいはなぜか色褪いろあせて見みえる
気付きづけば またほら君きみのもとに手紙てがみを書かいてる
何なにもなかったように書かいていた いつものラブレター
今いまさら何なにを書かいてるの?無理むりなのに
自分じぶんが出だした答こたえだったのに
あのまま一緒いっしょなら今頃いまごろはふたりで
どこで何なにをしながら思おもい出でを飾かざってるの?
置おいてきた思おもい出ではふたりでやさしく包つつんで
いつかまた会あったなら 互たがいに理想りそうな人ひとに
振ふり向むきもしないまま去さって行いく君きみの背中せなかを
冷つめたい陽ひが射さすよ
置おいてきた思おもい出ではふたりでやさしく包つつんで
いつかまた会あったなら 互たがいに理想りそうな人ひとに
振ふり向むきもしないまま去さって行いく君きみの背中せなかを
冷つめたい陽ひが
置おいてきた思おもい出ではふたりでやさしく包つつんで
いつかまた会あったなら 互たがいに理想りそうな人ひとに
振ふり向むきもしないまま去さって行いく君きみの背中せなかを
冷つめたい陽ひが射さすよ