「ホワイトビーチ」の歌詞 HY
2002/4/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
乾かわいた風かぜがもうすぐ 冬ふゆの合図あいずを出だしてる
君きみは長ながいレインコートを羽織はおり
白しろい吐息といきが僕ぼくの胸むねを突つき刺さす
Laラ laラ laラ... Laラ laラ laラ...
空そらから舞まい降おりてきた天使てんしは
優やさしく透明とうめいな声こえで 光ひかりも届とどかない場所ばしょから
僕ぼくを広ひろい大空おおぞらへ連つれて行いってくれた
不安ふあんや悲かなしみもない場所ばしょへ 白しろい光ひかりの中なかで
風かぜを集あつめて飛とび上あがろう
広ひろい空そらに手てをのばそう
静しずまりかえった大地だいちは
白しろい天使てんしが舞まい降おりる
君きみに届とどくような大おおきな声こえで
どこまでも届とどくように
雨あめにも消けされそうになり
風かぜにも消けされそうになり
僕ぼくの邪魔じゃまをしている
わずかにかすかに濡ぬれた子犬こいぬは
君きみのもとへ向むかっていく
一歩いっぽずつ 一歩いっぽずつ
濡ぬれたアスファルト踏ふみしめて 噛かみしめて
降ふり積つもった雪ゆきかき分わけて
はしゃぐ子供こどものように
ゆらり ゆらり 風かぜに揺ゆれて
君きみと空そらを見みていた
鳥とりは七ななつの光ひかりを抜ぬけて
みどりのトンネル駆かけて
風かぜを集あつめて飛とび上あがろう
広ひろい空そらに手てを伸のばそう
静しずまりかえった大地だいちは
白しろい天使てんしが舞まい降おりる
月つきの浮うかぶプールサイドに2人り
指ゆびがふやけるまで さあ 愛あいを語かたろう
瞬またたくく間まに僕ぼくは星ほしになり
これからも君きみを照てらし続つづけるだろう
鮮あざやかなネオンの光ひかりを浴あび
あふれる想おもいを 夜空よぞらにばらまこう
夜よるは更ふけていく だから歌うたおう
あふれる想おもいを君きみに注そそごう
風かぜを集あつめて飛とび上あがろう
広ひろい空そらに手てを伸のばそう
静しずまりかえった大地だいちは
白しろい天使てんしが舞まい降おりる
君きみに届とどくような大おおきな声こえで
どこまでも届とどくように
雨あめにも消けされそうになり
風かぜにも消けされそうになり
僕ぼくの邪魔じゃまをしている
わずかにかすかに濡ぬれた子犬こいぬは
君きみのもとへ向むかっていく
一歩いっぽずつ 一歩いっぽずつ
濡ぬれたアスファルト踏ふみしめて 噛かみしめて
深ふかく輝かがやく月つきに願ねがいを
揺ゆるぎなく思おもう君きみへの気持きもちを 想おもいを
このライムにのせ歌うたい続つづける 輝かがやく月つきの下したで
温ぬくもりを感かんじる君きみのジャケット
キスを交かわす日本全土にほんぜんどが嫉妬しっと
そっと包つつむ明あかりがずっと
今日きょうも日ひが暮くれる時間じかんよリセット
君きみは長ながいレインコートを羽織はおり
白しろい吐息といきが僕ぼくの胸むねを突つき刺さす
Laラ laラ laラ... Laラ laラ laラ...
空そらから舞まい降おりてきた天使てんしは
優やさしく透明とうめいな声こえで 光ひかりも届とどかない場所ばしょから
僕ぼくを広ひろい大空おおぞらへ連つれて行いってくれた
不安ふあんや悲かなしみもない場所ばしょへ 白しろい光ひかりの中なかで
風かぜを集あつめて飛とび上あがろう
広ひろい空そらに手てをのばそう
静しずまりかえった大地だいちは
白しろい天使てんしが舞まい降おりる
君きみに届とどくような大おおきな声こえで
どこまでも届とどくように
雨あめにも消けされそうになり
風かぜにも消けされそうになり
僕ぼくの邪魔じゃまをしている
わずかにかすかに濡ぬれた子犬こいぬは
君きみのもとへ向むかっていく
一歩いっぽずつ 一歩いっぽずつ
濡ぬれたアスファルト踏ふみしめて 噛かみしめて
降ふり積つもった雪ゆきかき分わけて
はしゃぐ子供こどものように
ゆらり ゆらり 風かぜに揺ゆれて
君きみと空そらを見みていた
鳥とりは七ななつの光ひかりを抜ぬけて
みどりのトンネル駆かけて
風かぜを集あつめて飛とび上あがろう
広ひろい空そらに手てを伸のばそう
静しずまりかえった大地だいちは
白しろい天使てんしが舞まい降おりる
月つきの浮うかぶプールサイドに2人り
指ゆびがふやけるまで さあ 愛あいを語かたろう
瞬またたくく間まに僕ぼくは星ほしになり
これからも君きみを照てらし続つづけるだろう
鮮あざやかなネオンの光ひかりを浴あび
あふれる想おもいを 夜空よぞらにばらまこう
夜よるは更ふけていく だから歌うたおう
あふれる想おもいを君きみに注そそごう
風かぜを集あつめて飛とび上あがろう
広ひろい空そらに手てを伸のばそう
静しずまりかえった大地だいちは
白しろい天使てんしが舞まい降おりる
君きみに届とどくような大おおきな声こえで
どこまでも届とどくように
雨あめにも消けされそうになり
風かぜにも消けされそうになり
僕ぼくの邪魔じゃまをしている
わずかにかすかに濡ぬれた子犬こいぬは
君きみのもとへ向むかっていく
一歩いっぽずつ 一歩いっぽずつ
濡ぬれたアスファルト踏ふみしめて 噛かみしめて
深ふかく輝かがやく月つきに願ねがいを
揺ゆるぎなく思おもう君きみへの気持きもちを 想おもいを
このライムにのせ歌うたい続つづける 輝かがやく月つきの下したで
温ぬくもりを感かんじる君きみのジャケット
キスを交かわす日本全土にほんぜんどが嫉妬しっと
そっと包つつむ明あかりがずっと
今日きょうも日ひが暮くれる時間じかんよリセット