「流れ星」の歌詞 HY
2012/12/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
まだ温あたたかなアスファルトの上うえで じっと夜空よぞらを見みつめて思おもうよ
もっと素直すなおに君きみに気持きもちを 言いえたらなんてため息いきがでる
でも僕ぼくの思おもいを伝つたえたら
今いまのままじゃいられなくなってしまいそうで
胸むねが苦くるしいよ
今夜こんやきっとこの夜空よぞらに流ながれるはずの星ほしに願ねがいを
僕ぼくの思おもいよ 君きみに届とどくまで消きえないで
もっと君きみの事ことが知しりたいけど 知しるたびに寂さびしさが増ふえて
そう思おもうと自分じぶんがもっと 惨みじめになって行いくんだ
胸むねにある思おもいを吐はき出だしてしまえば
どんなに楽らくになるんだろう強つよがっても
胸むねが苦くるしいよ
今夜こんやきっとこの夜空よぞらに流ながれるはずの星ほしに願ねがいを
僕ぼくの思おもいよ 君きみに届とどくまで消きえないで
気きまぐれな風かぜと雲くも 夜空よぞらで遊あそぶ今夜こんやも
ネオンとヘッドライト吸すい込こめ 今日きょうもあの光ひかりが見みたいだけ
何度願なんどねがっても届とどかない 自分じぶんで伝つたえなきゃ意味いみがない
星ほしから星ほしへと辿たどってく 夜空よぞらに君きみの名前紡なまえつむいでく
会あいたくて会あえなくてそれでも流ながれ星ほしに願ねがいを
だって君きみだけを 心こころからずっと思おってる
届とどきそうで届とどかない今君いまきみは遠とおく誰だれかの胸むねの中なか
自分じぶんに嘘うそをつく 悔くやしさが頬ほほにこぼれる
今夜こんやきっとこの夜空よぞらに流ながれるはずの星ほしに願ねがいを
僕ぼくの思おもい星ほしと流ながれ さよなら
またひとつ流ながれてく 絶たえ間まなく七色なないろに夜空飾よぞらかざる
またひとつ流ながれてく この思おもいを乗のせて綺麗きれいな弧こを描えがく
またひとつ流ながれてく 今日きょうも誰だれかの願ねがい事ごとを包つつむ
またひとつ流ながれてく 今日きょうも明日あしたも僕ぼくらを見守みまもっている
もっと素直すなおに君きみに気持きもちを 言いえたらなんてため息いきがでる
でも僕ぼくの思おもいを伝つたえたら
今いまのままじゃいられなくなってしまいそうで
胸むねが苦くるしいよ
今夜こんやきっとこの夜空よぞらに流ながれるはずの星ほしに願ねがいを
僕ぼくの思おもいよ 君きみに届とどくまで消きえないで
もっと君きみの事ことが知しりたいけど 知しるたびに寂さびしさが増ふえて
そう思おもうと自分じぶんがもっと 惨みじめになって行いくんだ
胸むねにある思おもいを吐はき出だしてしまえば
どんなに楽らくになるんだろう強つよがっても
胸むねが苦くるしいよ
今夜こんやきっとこの夜空よぞらに流ながれるはずの星ほしに願ねがいを
僕ぼくの思おもいよ 君きみに届とどくまで消きえないで
気きまぐれな風かぜと雲くも 夜空よぞらで遊あそぶ今夜こんやも
ネオンとヘッドライト吸すい込こめ 今日きょうもあの光ひかりが見みたいだけ
何度願なんどねがっても届とどかない 自分じぶんで伝つたえなきゃ意味いみがない
星ほしから星ほしへと辿たどってく 夜空よぞらに君きみの名前紡なまえつむいでく
会あいたくて会あえなくてそれでも流ながれ星ほしに願ねがいを
だって君きみだけを 心こころからずっと思おってる
届とどきそうで届とどかない今君いまきみは遠とおく誰だれかの胸むねの中なか
自分じぶんに嘘うそをつく 悔くやしさが頬ほほにこぼれる
今夜こんやきっとこの夜空よぞらに流ながれるはずの星ほしに願ねがいを
僕ぼくの思おもい星ほしと流ながれ さよなら
またひとつ流ながれてく 絶たえ間まなく七色なないろに夜空飾よぞらかざる
またひとつ流ながれてく この思おもいを乗のせて綺麗きれいな弧こを描えがく
またひとつ流ながれてく 今日きょうも誰だれかの願ねがい事ごとを包つつむ
またひとつ流ながれてく 今日きょうも明日あしたも僕ぼくらを見守みまもっている