「涙」の歌詞 HY
2004/7/14 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
暗くらい世界せかいはそう残酷ざんこくにも 人ひとをああにも変かえてしまうけれど
重おもい鎧よろいを外はずしてしまえば本当ほんとうの姿すがたが見みえてくるから
あの日起ひおこったその出来事できごとは 消けせない記憶きおくと悲かなしみを生うみ
残のこるものは何なにも無なく ただ涙なみだと憎にくしみの雨あめだけが
今いま 僕ぼくには君きみにしてあげる事ことが限かぎられているけれど
でもこうして歌うたを歌うたうくらいなら君きみに聞きこえるように
その涙なみだを拭ふいて笑わらいながら ずっとこの地球ほしで暮くらしたい
このままじゃ前まえは見みえないから 君きみのそばには
大切たいせつな人ひとが必要ひつよう
終おわらない悪夢あくむはそう 君きみの身体からだを蝕むしばんで
でも何なにも無なかったように映うつる 君きみの姿すがたは輝かがやいていた
何なによりも早はやく伝つたわるものは ささやかな祈いのりと生いきる強つよさだね
今いま 僕ぼくには君きみにしてあげる事ことが限かぎられているけれど
でもこうして歌うたを歌うたうくらいなら君きみに聞きこえるように
その涙なみだを拭ふいて笑わらいながら ずっとこの地球ほしで暮くらしたい
このままじゃ前まえは見みえないから 君きみのそばには
大切たいせつな人ひとが必要ひつよう
優やさしい風かぜに身みを任まかせ
さぁ気きが済すむまでキズを癒いやすdaysデイズ
木漏こもれ日びは君きみを抱擁ほうよう
もうよそうよ争あらそいに終止符ピリオドを
とめどなく流ながれる祈いのりの涙なみだ
優やさしい風かぜはここから
音おとと言葉ことばは国境こっきょうを越こえて 今いま
絶たえ間まなく光ひかる星ほしたちの中なか 君きみもひとつの星ほしになり
流ながした涙なみだは潤うるおいを増まし
その涙なみだを拭ふいて笑わらいながら ずっとこの地球ほしで暮くらしたい
このままじゃ前まえは見みえないから 君きみのそばには
大切たいせつな人ひとが必要ひつよう
重おもい鎧よろいを外はずしてしまえば本当ほんとうの姿すがたが見みえてくるから
あの日起ひおこったその出来事できごとは 消けせない記憶きおくと悲かなしみを生うみ
残のこるものは何なにも無なく ただ涙なみだと憎にくしみの雨あめだけが
今いま 僕ぼくには君きみにしてあげる事ことが限かぎられているけれど
でもこうして歌うたを歌うたうくらいなら君きみに聞きこえるように
その涙なみだを拭ふいて笑わらいながら ずっとこの地球ほしで暮くらしたい
このままじゃ前まえは見みえないから 君きみのそばには
大切たいせつな人ひとが必要ひつよう
終おわらない悪夢あくむはそう 君きみの身体からだを蝕むしばんで
でも何なにも無なかったように映うつる 君きみの姿すがたは輝かがやいていた
何なによりも早はやく伝つたわるものは ささやかな祈いのりと生いきる強つよさだね
今いま 僕ぼくには君きみにしてあげる事ことが限かぎられているけれど
でもこうして歌うたを歌うたうくらいなら君きみに聞きこえるように
その涙なみだを拭ふいて笑わらいながら ずっとこの地球ほしで暮くらしたい
このままじゃ前まえは見みえないから 君きみのそばには
大切たいせつな人ひとが必要ひつよう
優やさしい風かぜに身みを任まかせ
さぁ気きが済すむまでキズを癒いやすdaysデイズ
木漏こもれ日びは君きみを抱擁ほうよう
もうよそうよ争あらそいに終止符ピリオドを
とめどなく流ながれる祈いのりの涙なみだ
優やさしい風かぜはここから
音おとと言葉ことばは国境こっきょうを越こえて 今いま
絶たえ間まなく光ひかる星ほしたちの中なか 君きみもひとつの星ほしになり
流ながした涙なみだは潤うるおいを増まし
その涙なみだを拭ふいて笑わらいながら ずっとこの地球ほしで暮くらしたい
このままじゃ前まえは見みえないから 君きみのそばには
大切たいせつな人ひとが必要ひつよう