「風」の歌詞 HY
2012/2/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
いくつになっても グチばかり
格好かっこうばかりつけて ただ馬鹿ばかを見みる
自分じぶんとは正反対せいはんたいな 君きみを見みて
うらやましいと思おもうが言いえない
揺ゆれている そよ風かぜが 僕ぼくの体からだも 持もち上あげて
分わかっている 進すすみたい 自分じぶんの為ために今度こんどこそ変かわるんだ
いくつになっても 口くちばかり
あれこれと理由りゆうつけて避さけて逃にげる
心こころは痛いたむけれど
僕ぼくは僕ぼくで 君きみは君きみで
結局一けっきょくひとつにはなれない
触ふれてみる その肌はだに 温あたたかいぬくもり 変かわらない
キレイな目めと その心こころ 僕ぼくは隣となりで何なにをずっと見みてきたの
怒おこったり 傷きずつけたり 妬ねたんでばかりの自分じぶん
素直すなおに誰だれかを褒ほめてあげたり
素直すなおに君きみを抱だきしめたい
揺ゆれている そよ風かぜが 僕ぼくの体からだも持もち上あげて
分わかっている 進すすみたい 自分じぶんの為ために今度こんどこそ
遅くない 誰だれだって その『気付きづき』の箱はこを開あけて
まずは扉とびらの 向むこうの君へ“ありがとう”と“ごめんね”の一歩いっぽ はじめから
そよ風かぜが そよ風かぜが
格好かっこうばかりつけて ただ馬鹿ばかを見みる
自分じぶんとは正反対せいはんたいな 君きみを見みて
うらやましいと思おもうが言いえない
揺ゆれている そよ風かぜが 僕ぼくの体からだも 持もち上あげて
分わかっている 進すすみたい 自分じぶんの為ために今度こんどこそ変かわるんだ
いくつになっても 口くちばかり
あれこれと理由りゆうつけて避さけて逃にげる
心こころは痛いたむけれど
僕ぼくは僕ぼくで 君きみは君きみで
結局一けっきょくひとつにはなれない
触ふれてみる その肌はだに 温あたたかいぬくもり 変かわらない
キレイな目めと その心こころ 僕ぼくは隣となりで何なにをずっと見みてきたの
怒おこったり 傷きずつけたり 妬ねたんでばかりの自分じぶん
素直すなおに誰だれかを褒ほめてあげたり
素直すなおに君きみを抱だきしめたい
揺ゆれている そよ風かぜが 僕ぼくの体からだも持もち上あげて
分わかっている 進すすみたい 自分じぶんの為ために今度こんどこそ
遅くない 誰だれだって その『気付きづき』の箱はこを開あけて
まずは扉とびらの 向むこうの君へ“ありがとう”と“ごめんね”の一歩いっぽ はじめから
そよ風かぜが そよ風かぜが