「Street Story」の歌詞 HY
2003/4/16 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
冬春夏ふゆはるなつが過すぎ
時ときというすべての要かなめは待またずに
そう 駆かけ抜ぬけたあの場所ばしょは姿形変すがたかたちかえ
脳裏のうりのみの場所ばしょへ
あのとき流ながした涙なみだや 支ささえ合あって
築きずき上あげた軌跡きせきは
常つねに心こころの糧かてとなり
語かたりに語かたり尽つくせないほどのメモリー
晴はれの日ひも雨あめの日ひも
異ことなる表情ひょうじょうみせるいつもの路上ろじょう
いつも振ふり向むけばあの場所ばしょがあった
後うしろから支ささえてくれる何なにかがあった
ただ1つ、ただ1つ
この胸むねに残のこるものは光ひかりだけ
強つよく根付ねづく木きのように
この場所ばしょでこの場所ばしょで歌うたうだけ
光ひかりが包つつむこの場所ばしょで
この歌うたが花はなとなり
遮さえぎるものなど何なにもなく
この空そらにこの地ちに音おとは響ひびく
夕暮ゆうぐれに赤あかく染そまる町まちで
幾度いくどとなく響ひびかせた音おとは壮大そうだいで
どこまでも届とどきそうな
飛とんでいきそうな
夕暮ゆうぐれの空そらの下したで
僕ぼくらは僕ぼくらだけの音おとを出だした
立たち止どまる人ひと
過すぎ去さってゆく人ひと
そんなのはそこら中じゅうでありふれた話はなしで
要ようはその場ばに何なにを残のこすか
またその場ばに来きたい聴ききたい
終おわった後あとにその言葉ことばが聞ききたい
だから今日きょうも空そらの下した
僕ぼくらは僕ぼくらだけの音おとを出でした
ただ1ひとつ、ただ1ひとつ
この胸むねに残のこるものは光ひかりだけ
強つよく根付ねづく木きのように
この場所ばしょでこの場所ばしょで歌うたうだけ
光ひかりが包つつむこの場所ばしょで
この歌うたが花はなとなり
遮さえぎるものなど何なにもなく
この空そらにこの地ちに音おとは響ひびく
いつかまた この歌うたがこの場所ばしょで
響ひびくように・・・
すべての思おもいを込こめて
どこまでも届とどくように・・・
光ひかりが包つつむこの場所ばしょで
この歌うたが花はなとなり
遮さえぎるものなど何なにもなく
この空そらにこの地ちに音おとは響ひびく
光ひかりが包つつむこの場所ばしょで
この歌うたが花はなとなり
遮さえぎるものなど何なにもなく
この空そらにこの地ちに音おとは響ひびく
時ときというすべての要かなめは待またずに
そう 駆かけ抜ぬけたあの場所ばしょは姿形変すがたかたちかえ
脳裏のうりのみの場所ばしょへ
あのとき流ながした涙なみだや 支ささえ合あって
築きずき上あげた軌跡きせきは
常つねに心こころの糧かてとなり
語かたりに語かたり尽つくせないほどのメモリー
晴はれの日ひも雨あめの日ひも
異ことなる表情ひょうじょうみせるいつもの路上ろじょう
いつも振ふり向むけばあの場所ばしょがあった
後うしろから支ささえてくれる何なにかがあった
ただ1つ、ただ1つ
この胸むねに残のこるものは光ひかりだけ
強つよく根付ねづく木きのように
この場所ばしょでこの場所ばしょで歌うたうだけ
光ひかりが包つつむこの場所ばしょで
この歌うたが花はなとなり
遮さえぎるものなど何なにもなく
この空そらにこの地ちに音おとは響ひびく
夕暮ゆうぐれに赤あかく染そまる町まちで
幾度いくどとなく響ひびかせた音おとは壮大そうだいで
どこまでも届とどきそうな
飛とんでいきそうな
夕暮ゆうぐれの空そらの下したで
僕ぼくらは僕ぼくらだけの音おとを出だした
立たち止どまる人ひと
過すぎ去さってゆく人ひと
そんなのはそこら中じゅうでありふれた話はなしで
要ようはその場ばに何なにを残のこすか
またその場ばに来きたい聴ききたい
終おわった後あとにその言葉ことばが聞ききたい
だから今日きょうも空そらの下した
僕ぼくらは僕ぼくらだけの音おとを出でした
ただ1ひとつ、ただ1ひとつ
この胸むねに残のこるものは光ひかりだけ
強つよく根付ねづく木きのように
この場所ばしょでこの場所ばしょで歌うたうだけ
光ひかりが包つつむこの場所ばしょで
この歌うたが花はなとなり
遮さえぎるものなど何なにもなく
この空そらにこの地ちに音おとは響ひびく
いつかまた この歌うたがこの場所ばしょで
響ひびくように・・・
すべての思おもいを込こめて
どこまでも届とどくように・・・
光ひかりが包つつむこの場所ばしょで
この歌うたが花はなとなり
遮さえぎるものなど何なにもなく
この空そらにこの地ちに音おとは響ひびく
光ひかりが包つつむこの場所ばしょで
この歌うたが花はなとなり
遮さえぎるものなど何なにもなく
この空そらにこの地ちに音おとは響ひびく