「時の中」の歌詞 HYENA
2011/1/12 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
思おもえば全すべてが成なり行ゆきだった 10代じゅうだいは型かたにハマった人生じんせいを嫌きらったから
粋いきがった けどガキだやっぱ 道みちを見失みうしなった 19じゅうきゅうやら二十歳はたち 所帯持しょたいもつ仲なか
間達またち 俺おれはろくでなし 将来しょうらいも特とくになし 趣味しゅみのラップはディープな歌詞かし
常つねに問といかける自分じぶんの価値かち 立たちはだかる現実げんじつに甘あまったれ かすめる
この状態じょうたいゆくゆくはヤバいんじゃね? だけど考かんがえても始はじまらねえ だ
から焚たいてた毎晩忘まいばんわすれられるまで 止とまらない時計とけいの針はりに追おい回まわされ
なりたかった 何なにに? 誰だれでもない誰だれか 知しるのが怖こわかっただけ
(Hook)
刻きざみ続つづける時ときの中なか 巡めぐり巡めぐる毎日まいにちに起おきろまた
闇やみのない 限かぎりない幸さちを探さがす ペンでノートの文字もじを正ただす
刻きざみ続つづける時ときの中なか 巡めぐり巡めぐる毎日まいにちに起おきろまた
闇やみのない 限かぎりない富とみを探さがす ペンでノートの文字もじを正ただす
何なにをやっても続つづかねえ てゆうかくずさねえわがままな毎日まいにち
よれてく俺おれを見みるガキの目線めせんはつぶらで 世よの中なかのせいにして天てんに
つば吐はいて 気付きづけば仲間なかまには家いえを買かった奴やつ 店みせを持もった奴やつやら夢ゆめ
かなえた奴やつ けど反面はんめん ネタや詐欺さぎでパクられる奴やつ
はやくなり過すぎて遠とおいとこに行いっちまった奴やつ 道みちは二ふたつ
愛想あいそをつかす女おんなの後うしろ姿すがたを見送みおくったカス 拾ひろい集あつめる足たんなかった
パーツと原石げんせき 穏おだやかな気持きもちの在あり処かを探さがす 一歩踏いっぽふみ出だすがも
がき苦くるしみ 過去かこのツケがつきまとう日々ひび 時計とけいは止とまらずに
どんどんと進すすみ 季節きせつは気付きづいた時ときにはどんどんと移うつり
(Hook)
刻きざみ続つづける時ときの中なか 巡めぐり巡めぐる毎日まいにちに起おきろまた
闇やみのない 限かぎりない幸さちを探さがす ペンでノートの文字もじを正ただす
刻きざみ続つづける時ときの中なか 巡めぐり巡めぐる毎日まいにちに起おきろまた
闇やみのない 限かぎりない富とみを探さがす ペンでノートの文字もじを正ただす
あれから何年なんねんがたつ 今いまも探さがすこの迷路めいろの抜ぬけ道みち たまたま離はなすこ
となかった紙かみとペン おかげでどうにか今いまも食くいつなぎ回まわす
マイナスを溜ため込こんだHalf a life 後うしろ振ふり返かえる余裕時間よゆうじかんはない
今いまはネガティブも暗くらいことも考かんがえない 一ひとつだけ自分じぶんでつかんだ
Mic 幸運こううんと偶然ぐうぜんと人ひとの助たすけでギリギリつながった物語ものがたり
激はげしい荒波あらなみでもまれる中なかに 遠とおくにかすかに見みえた気きがした灯あかり
あの頃ころよりは少すこしだけはマシ 今いまだ考かんがえりゃ色々いろいろあるかなり
けどおぎなって余あまりある熱あついまわり ここは長ながいシナリオのまださわり
(Hook)
刻きざみ続つづける時ときの中なか 巡めぐり巡めぐる毎日まいにちに起おきろまた
闇やみのない 限かぎりない幸さちを探さがす ペンでノートの文字もじを正ただす
刻きざみ続つづける時ときの中なか 巡めぐり巡めぐる毎日まいにちに起おきろまた
闇やみのない 限かぎりない富とみを探さがす ペンでノートの文字もじを正ただす
粋いきがった けどガキだやっぱ 道みちを見失みうしなった 19じゅうきゅうやら二十歳はたち 所帯持しょたいもつ仲なか
間達またち 俺おれはろくでなし 将来しょうらいも特とくになし 趣味しゅみのラップはディープな歌詞かし
常つねに問といかける自分じぶんの価値かち 立たちはだかる現実げんじつに甘あまったれ かすめる
この状態じょうたいゆくゆくはヤバいんじゃね? だけど考かんがえても始はじまらねえ だ
から焚たいてた毎晩忘まいばんわすれられるまで 止とまらない時計とけいの針はりに追おい回まわされ
なりたかった 何なにに? 誰だれでもない誰だれか 知しるのが怖こわかっただけ
(Hook)
刻きざみ続つづける時ときの中なか 巡めぐり巡めぐる毎日まいにちに起おきろまた
闇やみのない 限かぎりない幸さちを探さがす ペンでノートの文字もじを正ただす
刻きざみ続つづける時ときの中なか 巡めぐり巡めぐる毎日まいにちに起おきろまた
闇やみのない 限かぎりない富とみを探さがす ペンでノートの文字もじを正ただす
何なにをやっても続つづかねえ てゆうかくずさねえわがままな毎日まいにち
よれてく俺おれを見みるガキの目線めせんはつぶらで 世よの中なかのせいにして天てんに
つば吐はいて 気付きづけば仲間なかまには家いえを買かった奴やつ 店みせを持もった奴やつやら夢ゆめ
かなえた奴やつ けど反面はんめん ネタや詐欺さぎでパクられる奴やつ
はやくなり過すぎて遠とおいとこに行いっちまった奴やつ 道みちは二ふたつ
愛想あいそをつかす女おんなの後うしろ姿すがたを見送みおくったカス 拾ひろい集あつめる足たんなかった
パーツと原石げんせき 穏おだやかな気持きもちの在あり処かを探さがす 一歩踏いっぽふみ出だすがも
がき苦くるしみ 過去かこのツケがつきまとう日々ひび 時計とけいは止とまらずに
どんどんと進すすみ 季節きせつは気付きづいた時ときにはどんどんと移うつり
(Hook)
刻きざみ続つづける時ときの中なか 巡めぐり巡めぐる毎日まいにちに起おきろまた
闇やみのない 限かぎりない幸さちを探さがす ペンでノートの文字もじを正ただす
刻きざみ続つづける時ときの中なか 巡めぐり巡めぐる毎日まいにちに起おきろまた
闇やみのない 限かぎりない富とみを探さがす ペンでノートの文字もじを正ただす
あれから何年なんねんがたつ 今いまも探さがすこの迷路めいろの抜ぬけ道みち たまたま離はなすこ
となかった紙かみとペン おかげでどうにか今いまも食くいつなぎ回まわす
マイナスを溜ため込こんだHalf a life 後うしろ振ふり返かえる余裕時間よゆうじかんはない
今いまはネガティブも暗くらいことも考かんがえない 一ひとつだけ自分じぶんでつかんだ
Mic 幸運こううんと偶然ぐうぜんと人ひとの助たすけでギリギリつながった物語ものがたり
激はげしい荒波あらなみでもまれる中なかに 遠とおくにかすかに見みえた気きがした灯あかり
あの頃ころよりは少すこしだけはマシ 今いまだ考かんがえりゃ色々いろいろあるかなり
けどおぎなって余あまりある熱あついまわり ここは長ながいシナリオのまださわり
(Hook)
刻きざみ続つづける時ときの中なか 巡めぐり巡めぐる毎日まいにちに起おきろまた
闇やみのない 限かぎりない幸さちを探さがす ペンでノートの文字もじを正ただす
刻きざみ続つづける時ときの中なか 巡めぐり巡めぐる毎日まいにちに起おきろまた
闇やみのない 限かぎりない富とみを探さがす ペンでノートの文字もじを正ただす