「プラネタリウム」の歌詞 Heavenz,初音ミク
2011/11/16 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
逃にげ場ばのない街明まちあかりで
あなたを遠とおくに感かんじてしまう
星ほしが出会であうガラスケースから
連つれて行いかないで
記憶きおくを辿たどった面影おもかげに
終おわりを告つげる小鳥ことりが踊おどる
冷つめたいシーツに埋うもれたくて
呼吸こきゅうを止とめても
ローソクがともる
届とどかない岸辺きしべ
引ひき上あげてく 雨あめ
隔へだたれたこの想おもい出でさえ
空そらに架かかる橋はしになる
星ほしになるあなたは早はやすぎたわ
目めを閉とじれば、ほら
まだあの日ひのまま
狭間はざまに零こぼした涙なみださえ
手繰たぐり寄よせる糸いとになる
また明日あしたが来くれば
離はなればなれになるけれど
今いまは静寂しじまに溶とける
たわいもない月明つきあかりで
息いきづくようなプラネタリウム
真昼まひるも変かわらず瞬またたいてる
私わたしの半歩先はんぽさきを照てらしながら
極彩色ごくさいしきの絨毯じゅうたんを広ひろげて
真新まあたらしい靴くつを鳴ならして待まちわびる
流ながれ行ゆく川かわは ミルクのように
染しみ込こんでほどける 月立つきたちの夜空よぞら
くぐもって霞かすんだ震ふるえる言葉ことばさえ
あなたを呼よぶ風かぜになる
今いまはただ優やさしい温ぬくもりだけ
抱だいたまま一人ひとり
今日きょうも泣ないてるの
隔へだたれたこの想おもい出でさえ
空そらに架かかる橋はしになる
星ほしになったあなたは遠とおすぎるけど
目めを閉とじれば、ほら
まだ彼かの日ひのまま
あなたを遠とおくに感かんじてしまう
星ほしが出会であうガラスケースから
連つれて行いかないで
記憶きおくを辿たどった面影おもかげに
終おわりを告つげる小鳥ことりが踊おどる
冷つめたいシーツに埋うもれたくて
呼吸こきゅうを止とめても
ローソクがともる
届とどかない岸辺きしべ
引ひき上あげてく 雨あめ
隔へだたれたこの想おもい出でさえ
空そらに架かかる橋はしになる
星ほしになるあなたは早はやすぎたわ
目めを閉とじれば、ほら
まだあの日ひのまま
狭間はざまに零こぼした涙なみださえ
手繰たぐり寄よせる糸いとになる
また明日あしたが来くれば
離はなればなれになるけれど
今いまは静寂しじまに溶とける
たわいもない月明つきあかりで
息いきづくようなプラネタリウム
真昼まひるも変かわらず瞬またたいてる
私わたしの半歩先はんぽさきを照てらしながら
極彩色ごくさいしきの絨毯じゅうたんを広ひろげて
真新まあたらしい靴くつを鳴ならして待まちわびる
流ながれ行ゆく川かわは ミルクのように
染しみ込こんでほどける 月立つきたちの夜空よぞら
くぐもって霞かすんだ震ふるえる言葉ことばさえ
あなたを呼よぶ風かぜになる
今いまはただ優やさしい温ぬくもりだけ
抱だいたまま一人ひとり
今日きょうも泣ないてるの
隔へだたれたこの想おもい出でさえ
空そらに架かかる橋はしになる
星ほしになったあなたは遠とおすぎるけど
目めを閉とじれば、ほら
まだ彼かの日ひのまま