「キズナ」の歌詞 Hi-Fi CAMP
2008/6/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
東ひがしの空そらが明あかるくなった頃ころ 君きみの言葉ことばをまた思おもい出だす
僕ぼくが涙なみだを流ながしそうな時ときは 僕ぼくより先さきに君きみが泣なき出だす
その表情ひょうじょうが 涙なみだかき消けし この先さき 何なにがあっても
笑わらって乗のり越こえてゆく 君きみがその糧かてとなる
時折ときおり 激はげしく 冷つめたい雨あめが 僕ぼくらを打うち付つけてくけど
きっと大丈夫だいじょうぶ 見上みあげれば 空そらが 僕ぼくらを照てらしていく だから
変かわらない 駆かけ抜ぬけた日々ひび そんな時ときを思おもい出だして
喜よろこびも 悔くやし涙なみだも きっと かけがえのないキズナ
僕ぼくら 広ひろがる青あおい空そら 見上みあげれば必かならず繋つながんだ
だから涙流なみだながれて来きそうなら
思おもい出だしてこの歌うた もうどうにか なりそうな時とき
ねぇ 君きみは必かならず隣となりに居いてくれたろ 幾いくら離はなれたって変かわらない 思おもい出でがここにある
サヨナラあの日ひの旅立たびだちが 今いまでも胸締むねしめ付つけるけど
きっと大丈夫だいじょうぶ これからも今いまも 明日あしたに向むかって行いく だから
語かたり合あう まだ青あおい夢ゆめ 僕ぼくらいつかこの手ての中なか
幾いくつもの 悔くやし涙流なみだながして 思おもい切きり笑わらおう
さぁ 今いま 走はしり出だした 降ふりしきる雨あめも 気きにもせず
さぁ ほら 僕ぼくを呼よぶ声こえが 鳴なり止やまない場所ばしょへ
思おもい悩なやみ 泣ないた日ひも いつも二人ふたり 見上みあげた空そら
歌うたを歌うたう この喜よろこびが 君きみと僕ぼくを 繋つないでくれた
変かわらない 駆かけ抜ぬけた日々ひび そんな時ときを思おもい出だして
喜よろこびも 悔くやし涙なみだも きっと いつまでもずっと
忘わすれない 君きみと居いた日々ひび どんな時ときも笑わらい合あえた
今日きょうも明日あしたも これから先さきも ずっと かけがえのないキズナ
僕ぼくが涙なみだを流ながしそうな時ときは 僕ぼくより先さきに君きみが泣なき出だす
その表情ひょうじょうが 涙なみだかき消けし この先さき 何なにがあっても
笑わらって乗のり越こえてゆく 君きみがその糧かてとなる
時折ときおり 激はげしく 冷つめたい雨あめが 僕ぼくらを打うち付つけてくけど
きっと大丈夫だいじょうぶ 見上みあげれば 空そらが 僕ぼくらを照てらしていく だから
変かわらない 駆かけ抜ぬけた日々ひび そんな時ときを思おもい出だして
喜よろこびも 悔くやし涙なみだも きっと かけがえのないキズナ
僕ぼくら 広ひろがる青あおい空そら 見上みあげれば必かならず繋つながんだ
だから涙流なみだながれて来きそうなら
思おもい出だしてこの歌うた もうどうにか なりそうな時とき
ねぇ 君きみは必かならず隣となりに居いてくれたろ 幾いくら離はなれたって変かわらない 思おもい出でがここにある
サヨナラあの日ひの旅立たびだちが 今いまでも胸締むねしめ付つけるけど
きっと大丈夫だいじょうぶ これからも今いまも 明日あしたに向むかって行いく だから
語かたり合あう まだ青あおい夢ゆめ 僕ぼくらいつかこの手ての中なか
幾いくつもの 悔くやし涙流なみだながして 思おもい切きり笑わらおう
さぁ 今いま 走はしり出だした 降ふりしきる雨あめも 気きにもせず
さぁ ほら 僕ぼくを呼よぶ声こえが 鳴なり止やまない場所ばしょへ
思おもい悩なやみ 泣ないた日ひも いつも二人ふたり 見上みあげた空そら
歌うたを歌うたう この喜よろこびが 君きみと僕ぼくを 繋つないでくれた
変かわらない 駆かけ抜ぬけた日々ひび そんな時ときを思おもい出だして
喜よろこびも 悔くやし涙なみだも きっと いつまでもずっと
忘わすれない 君きみと居いた日々ひび どんな時ときも笑わらい合あえた
今日きょうも明日あしたも これから先さきも ずっと かけがえのないキズナ