「キラ星」の歌詞 Hi-Fi CAMP
2012/12/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
2人ふたりで一緒いっしょに過すごすために がんばってるつもりでいるのに
会あえない時間じかんが増ふえてくね
12月がつをいろどる灯あかりが どこまでも続つづく大通おおどおり
もうすぐ今日きょうが終おわる
電話でんわの向むこう 「大丈夫だいじょうぶだから」って いつもより明あかるく笑わらってくれる
ゴメンて言いいかけて 心こころがきしんだ すぐにその手てをあたためたい
夜空よぞらのキラ星ぼしに約束やくそくするよ 2度どと君きみの涙なみだを見逃みのがさないと
想おもいよどうか 君きみに届とどいて 祈いのり込こめた 白しろい雪ゆきの夜よる
願ねがい通どおりに進すすまないのは チカラが足たりてないだけのこと
やりきれないそんな日々ひびも
なにひとつ言葉ことばにしなくても そばに寄より添そっててくれたから
僕ぼくは歩あるいて来これた
大事だいじなものを 教おしえるために クリスマスが今年ことしも訪おとずれる
いつも近ちかくにある しあわせの意味いみを けっして忘わすれてしまわぬように
夜空よぞらのキラ星ぼしに約束やくそくするよ 2度どと君きみを寂さびしくはさせないと
想おもいよどうか 君きみに届とどいて 祈いのり込こめた 白しろい雪ゆきの夜よる
これからもずっと共ともにいよう 数かぞえきれない夢ゆめをみよう
不安ふあんもかなしみも 全部ぜんぶなくなるまで抱だきしめよう
すれちがっても迷まよい込こんでも 一日いちにちの終おわりにはいつも
君きみの笑顔えがおをみて 眠ねむれるように
冷つめたい風かぜに凍こごえた ひとけのない街まち 一歩一歩踏いっぽいっぽふみしめて行いく 白しろい雪ゆきの道みち
夜空よぞらにキラ星ぼしが消きえないうちに たどり着つくよ 今君いまきみのもとへ
会あえない時間じかんが増ふえてくね
12月がつをいろどる灯あかりが どこまでも続つづく大通おおどおり
もうすぐ今日きょうが終おわる
電話でんわの向むこう 「大丈夫だいじょうぶだから」って いつもより明あかるく笑わらってくれる
ゴメンて言いいかけて 心こころがきしんだ すぐにその手てをあたためたい
夜空よぞらのキラ星ぼしに約束やくそくするよ 2度どと君きみの涙なみだを見逃みのがさないと
想おもいよどうか 君きみに届とどいて 祈いのり込こめた 白しろい雪ゆきの夜よる
願ねがい通どおりに進すすまないのは チカラが足たりてないだけのこと
やりきれないそんな日々ひびも
なにひとつ言葉ことばにしなくても そばに寄より添そっててくれたから
僕ぼくは歩あるいて来これた
大事だいじなものを 教おしえるために クリスマスが今年ことしも訪おとずれる
いつも近ちかくにある しあわせの意味いみを けっして忘わすれてしまわぬように
夜空よぞらのキラ星ぼしに約束やくそくするよ 2度どと君きみを寂さびしくはさせないと
想おもいよどうか 君きみに届とどいて 祈いのり込こめた 白しろい雪ゆきの夜よる
これからもずっと共ともにいよう 数かぞえきれない夢ゆめをみよう
不安ふあんもかなしみも 全部ぜんぶなくなるまで抱だきしめよう
すれちがっても迷まよい込こんでも 一日いちにちの終おわりにはいつも
君きみの笑顔えがおをみて 眠ねむれるように
冷つめたい風かぜに凍こごえた ひとけのない街まち 一歩一歩踏いっぽいっぽふみしめて行いく 白しろい雪ゆきの道みち
夜空よぞらにキラ星ぼしが消きえないうちに たどり着つくよ 今君いまきみのもとへ