「コトノハ」の歌詞 Hi-Fi CAMP
2009/8/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
過すごした時間じかんと同おなじ価値観かちかん それは確たしかに僕等ぼくらにしか
解わからないような 繋つながりで
流ながれてく街まちと離はなれてくダチ 話はなし語かたり 姿すがたと形かたち
今いまも胸むねに刻きざんである
別々べつべつの道みちも それぞれの場所ばしょも 変かわりゆく物ものだけど
一握ひとにぎりだけの 残のこした気持きもちは 必かならず輝かがやくから
コトバにするなら君きみの笑顔えがおは 今いま 僕ぼくが何なによりも守まもりたいモノ
遠とおくの街まちへ 歩あるき出だす君きみへ 青あおく淡あわい この歌うたを送おくろう
空そらの真下ましたに佇たたずむ街まちは 暗くらい明日あしたさえも蹴飛けとばした
例たとえば今日きょうの 寂さみしさも
立たち止どまる足あしも価値かちとなるさ 自問自答じもんじとう 繰くり返かえして
僕等ぼくら 現在げんざいを歩あるいていく
今いまじゃあの頃ころの 何気なにげない日々ひびも 愛いとおしく思おもえるよ
だけど僕達ぼくたちの 歩あゆむ道程みちのりは 明日あしたへ 繋つながってる
振ふり返かえらないで進すすめるように 今いま 君きみの目めの前まえじゃ 涙見なみだみせない
伝つたえきれない 想おもいをまとめて 一言ひとことだけ ただ「逢あえて良よかった」
もしも何処どこかに 二人離ふたりはなれない そんな世界せかいが在あったとしても
心こころの距離きょりは 変かわらない事こと 何なにがあっても 約束やくそくするから
懐なつかしい声こえがまだ聞きこえてる ほら 僕ぼくらあんなにも傍そばに居いたから
流ながれてく時ときに 戸惑とまどう事ことはなく また会あえたら ねぇ 笑わらってみせて
コトバにするなら君きみの笑顔えがおは 今いま 僕ぼくが何なによりも守まもりたいモノ
遠とおくの街まちへ 歩あるき出だす君きみへ 青あおく淡あわい この歌うたを送おくろう
解わからないような 繋つながりで
流ながれてく街まちと離はなれてくダチ 話はなし語かたり 姿すがたと形かたち
今いまも胸むねに刻きざんである
別々べつべつの道みちも それぞれの場所ばしょも 変かわりゆく物ものだけど
一握ひとにぎりだけの 残のこした気持きもちは 必かならず輝かがやくから
コトバにするなら君きみの笑顔えがおは 今いま 僕ぼくが何なによりも守まもりたいモノ
遠とおくの街まちへ 歩あるき出だす君きみへ 青あおく淡あわい この歌うたを送おくろう
空そらの真下ましたに佇たたずむ街まちは 暗くらい明日あしたさえも蹴飛けとばした
例たとえば今日きょうの 寂さみしさも
立たち止どまる足あしも価値かちとなるさ 自問自答じもんじとう 繰くり返かえして
僕等ぼくら 現在げんざいを歩あるいていく
今いまじゃあの頃ころの 何気なにげない日々ひびも 愛いとおしく思おもえるよ
だけど僕達ぼくたちの 歩あゆむ道程みちのりは 明日あしたへ 繋つながってる
振ふり返かえらないで進すすめるように 今いま 君きみの目めの前まえじゃ 涙見なみだみせない
伝つたえきれない 想おもいをまとめて 一言ひとことだけ ただ「逢あえて良よかった」
もしも何処どこかに 二人離ふたりはなれない そんな世界せかいが在あったとしても
心こころの距離きょりは 変かわらない事こと 何なにがあっても 約束やくそくするから
懐なつかしい声こえがまだ聞きこえてる ほら 僕ぼくらあんなにも傍そばに居いたから
流ながれてく時ときに 戸惑とまどう事ことはなく また会あえたら ねぇ 笑わらってみせて
コトバにするなら君きみの笑顔えがおは 今いま 僕ぼくが何なによりも守まもりたいモノ
遠とおくの街まちへ 歩あるき出だす君きみへ 青あおく淡あわい この歌うたを送おくろう