「夜空のLUV LETTER」の歌詞 Hi-Fi CAMP
2010/11/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夜空よぞらから流ながれる光ひかりの雫しずく 頼たよりなく照てらす欠かけた月つき
この空そらがきっと繋つないでく 離はなれていく二人ふたりさえ...
明日あしたからまたBad Day離はなればなれなんて 安定あんていの前まえにはデカイ壁かべ
描えがいた絵えとは違ちがったね 泣なき顔がおのMailに誓ちかい立たてる
まるで迷路めいろ 二人ふたりまた迷走めいそう なら抵抗ていこう?これが成功せいこうへの
近道ちかみちって言ゆうのならそう 灯あかりとなり今前いままえを照てらそう
七月しちがつの星ほしの様ように向むこう岸ぎしに焦こがれよう それは互たがいを想おもう時間じかんが 増ふえるということさ
涙なみだの数かずさえ超こえる幸しあわせを 募つのる不安ふあんを超こえる愛あいを 君きみに捧ささぐって 誓ちかうから だから例たとえ
遠とおくの街まちで寂さみしさが押おし寄よせて 切せつなさで空そらが滲にじむ時ときも
孤独こどくじゃないって 刻きざんでいて 僕ぼくが君きみを想おもうから
果はてしなく二ふたつ伸のびる影かげ 雑踏ざっとうのライトが濁にごしたね
だから僕ぼくら 強つよく照てらし合あおう「この地球一周ちきゅういっしゅうして繋つながる様ように」
「涙なみだ」「足跡あしあと」「明日あした」君きみと二人ふたり 幾千いくせんの夜よるを明あかした
交かわした言葉ことば 今いまは花はなびら 土つちとなりやがて輝かがやくさ未来みらい
声こえにして「愛あいしてる」って 君きみに言いわなかったのは 二人ふたりの距離きょりがいつも想おもいを 伝つたえてくれたから
夜空よぞらから流ながれる光ひかりの雫しずく 頼たよりなく照てらす欠かけた月つき 幾千いくせんの時ときを 星屑ほしくずに重かさねていた
二人ふたりきっと平気へいきなフリをしてさ 「また今度こんどね。」なんて言ゆうのかな
離はなれた向むこうで 描えがいていて 僕ぼくは君きみを想おもうから
寂さみしい夜よるの終おわりには 互たがい寂さみしさじゃなく愛あいを贈おくる
耳みみが痛いたくなるほどに押おし付つけた受話器じゅわきの向むこうへ
涙なみだの数かずさえ超こえる幸しあわせを 募つのる不安ふあんを超こえる愛あいを 君きみに捧ささぐって 誓ちかうから 永ながく遠とおく
そして次会つぎあえた時ときは強つよがらず 君きみを強つよく抱だきしめるから
それまではずっと覚おぼえていて 僕ぼくは君きみを愛あいしてる
この空そらがきっと繋つないでく 離はなれていく二人ふたりさえ...
明日あしたからまたBad Day離はなればなれなんて 安定あんていの前まえにはデカイ壁かべ
描えがいた絵えとは違ちがったね 泣なき顔がおのMailに誓ちかい立たてる
まるで迷路めいろ 二人ふたりまた迷走めいそう なら抵抗ていこう?これが成功せいこうへの
近道ちかみちって言ゆうのならそう 灯あかりとなり今前いままえを照てらそう
七月しちがつの星ほしの様ように向むこう岸ぎしに焦こがれよう それは互たがいを想おもう時間じかんが 増ふえるということさ
涙なみだの数かずさえ超こえる幸しあわせを 募つのる不安ふあんを超こえる愛あいを 君きみに捧ささぐって 誓ちかうから だから例たとえ
遠とおくの街まちで寂さみしさが押おし寄よせて 切せつなさで空そらが滲にじむ時ときも
孤独こどくじゃないって 刻きざんでいて 僕ぼくが君きみを想おもうから
果はてしなく二ふたつ伸のびる影かげ 雑踏ざっとうのライトが濁にごしたね
だから僕ぼくら 強つよく照てらし合あおう「この地球一周ちきゅういっしゅうして繋つながる様ように」
「涙なみだ」「足跡あしあと」「明日あした」君きみと二人ふたり 幾千いくせんの夜よるを明あかした
交かわした言葉ことば 今いまは花はなびら 土つちとなりやがて輝かがやくさ未来みらい
声こえにして「愛あいしてる」って 君きみに言いわなかったのは 二人ふたりの距離きょりがいつも想おもいを 伝つたえてくれたから
夜空よぞらから流ながれる光ひかりの雫しずく 頼たよりなく照てらす欠かけた月つき 幾千いくせんの時ときを 星屑ほしくずに重かさねていた
二人ふたりきっと平気へいきなフリをしてさ 「また今度こんどね。」なんて言ゆうのかな
離はなれた向むこうで 描えがいていて 僕ぼくは君きみを想おもうから
寂さみしい夜よるの終おわりには 互たがい寂さみしさじゃなく愛あいを贈おくる
耳みみが痛いたくなるほどに押おし付つけた受話器じゅわきの向むこうへ
涙なみだの数かずさえ超こえる幸しあわせを 募つのる不安ふあんを超こえる愛あいを 君きみに捧ささぐって 誓ちかうから 永ながく遠とおく
そして次会つぎあえた時ときは強つよがらず 君きみを強つよく抱だきしめるから
それまではずっと覚おぼえていて 僕ぼくは君きみを愛あいしてる