「朱ノ鷺」の歌詞 Hilcrhyme
2011/9/7 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
午前2時ごぜんにじ ショウケース
地下深ちかふかく大おおトリが歌うたいだす
ヘッズは少数しょうすう だが帯おびた熱気ねっき
食くうか食くわれるか
地下深ちかふかくの箱はこさながら鳥とりかご
いつか飛とび立たとう
定さだめた方角ほうがく 浴あびる陽ひの目め
今いまのうちによく見みとけ
刻きざみ込こんできた生いきる証あかし
息いきを吹ふき込こむ宿やどる魂たましい
自分じぶんの為ために毎晩毎晩まいばんまいばん
開ひらくガイダンス 取とれぬ採算さいさん
だが気付きづいたそれこそが財産ざいさん
3段飛さんだんとばしで上のぼる階段かいだん
誰だれも見みた事無ことないその景色けしきを
見みたくて…
羽はばたき続つづけこんなところまで来きた
いつの間まにか
遥はるか遠とおくに見みえたあの場所ばしょに今いま
俺おれは立たつ
かかってきなさい 生意気なまいきな態度たいど
変へんないいがかりに変へんなしがらみ
全すべて壊こわして 得えた自由じゆうを
俺おれたちが高たかく飛とべた理由りゆう
目めを覚さませ 夢ゆめは寝ねてみるもんじゃなく
起おきてみるものさ
「私わたしはこうしたいと願ねがい私わたしはこうしたいと描えがき」
ならそうしろ今いますぐ
翼つばさ 折おれても 心こころは折おれない
それが折おれては何処どこへも飛とべない
my mindはおかせない 誰だれにも
固かたい意志持いしもつ 自分じぶんの為ためにと
昔むかしの自分じぶんより今いまの自分じぶんが好すきさ
胸むねを張はって言いえる
飛とぶか相棒あいぼう さあ今日きょうもここまでと
決きめずどこまでも
羽はばたき続つづけこんなところまで来きた
いつの間まにか
遥はるか遠とおくに見みえたあの場所ばしょに今いま
俺おれは立たつ
少数しょうすうのhate 多数たすうのsupport
ありがとう 何なにがあろうと
信しんじてくれるものがいるから
今日きょうも言葉ことばがほとばしる
なぁ
選えらばれたもののみのステージ
翼つばさには付ついて無ないブレーキ
とくと見みろ この背中せなか
歴史れきしの1いちページを 今描いまえがかん
羽はばたき続つづけこんなところまで来きた
いつの間まにか
遥はるか遠とおくに見みえたあの場所ばしょに今いま
俺おれは立たつ
羽はばたき続つづけこんなところまで来きた いつの間まにか
その血絶ちたやさぬよう朱あけの鳥とりが二羽にわ 降おり立たった
地下深ちかふかく大おおトリが歌うたいだす
ヘッズは少数しょうすう だが帯おびた熱気ねっき
食くうか食くわれるか
地下深ちかふかくの箱はこさながら鳥とりかご
いつか飛とび立たとう
定さだめた方角ほうがく 浴あびる陽ひの目め
今いまのうちによく見みとけ
刻きざみ込こんできた生いきる証あかし
息いきを吹ふき込こむ宿やどる魂たましい
自分じぶんの為ために毎晩毎晩まいばんまいばん
開ひらくガイダンス 取とれぬ採算さいさん
だが気付きづいたそれこそが財産ざいさん
3段飛さんだんとばしで上のぼる階段かいだん
誰だれも見みた事無ことないその景色けしきを
見みたくて…
羽はばたき続つづけこんなところまで来きた
いつの間まにか
遥はるか遠とおくに見みえたあの場所ばしょに今いま
俺おれは立たつ
かかってきなさい 生意気なまいきな態度たいど
変へんないいがかりに変へんなしがらみ
全すべて壊こわして 得えた自由じゆうを
俺おれたちが高たかく飛とべた理由りゆう
目めを覚さませ 夢ゆめは寝ねてみるもんじゃなく
起おきてみるものさ
「私わたしはこうしたいと願ねがい私わたしはこうしたいと描えがき」
ならそうしろ今いますぐ
翼つばさ 折おれても 心こころは折おれない
それが折おれては何処どこへも飛とべない
my mindはおかせない 誰だれにも
固かたい意志持いしもつ 自分じぶんの為ためにと
昔むかしの自分じぶんより今いまの自分じぶんが好すきさ
胸むねを張はって言いえる
飛とぶか相棒あいぼう さあ今日きょうもここまでと
決きめずどこまでも
羽はばたき続つづけこんなところまで来きた
いつの間まにか
遥はるか遠とおくに見みえたあの場所ばしょに今いま
俺おれは立たつ
少数しょうすうのhate 多数たすうのsupport
ありがとう 何なにがあろうと
信しんじてくれるものがいるから
今日きょうも言葉ことばがほとばしる
なぁ
選えらばれたもののみのステージ
翼つばさには付ついて無ないブレーキ
とくと見みろ この背中せなか
歴史れきしの1いちページを 今描いまえがかん
羽はばたき続つづけこんなところまで来きた
いつの間まにか
遥はるか遠とおくに見みえたあの場所ばしょに今いま
俺おれは立たつ
羽はばたき続つづけこんなところまで来きた いつの間まにか
その血絶ちたやさぬよう朱あけの鳥とりが二羽にわ 降おり立たった