「蛍」の歌詞 Hilcrhyme
2012/6/27 リリース- 作詞
- TOC
- 作曲
- TOC,DJ KATSU
- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
ユラユラ揺ゆれる光見ひかりみて笑わらう君きみがいる
蛍ほたるもう少すこしだけ淡あわく儚はかなく揺ゆらめいていて
忙いそがしい毎日まいにちに溺おぼれ
あの頃ころの俺おれたちはどこへ
少すこし疲つかれた顔かおの君きみ
慣なれない生活せいかつ 戸惑とまどう日々ひび
ねぇどうしたの?なんでもない
そう言いって窓まどの外そとを見みてばかり
気付きづけばもう春はるはすぐ終おわり
三回目さんかいめの夏なつが来くる
見みた事ことがないと君きみは言いってたね
乱みだれ舞まう夏なつの夜よるの光ひかりのページェント
また無邪気むじゃきに笑わらう君きみが見みたいから
さぁ連つれて行いこうとっておきのあの場所ばしょヘ
ユラユラ揺ゆれる光見ひかりみて笑わらう君きみがいる
蛍ほたるもう少すこしだけ淡あわく儚はかなく揺ゆらめいていて
初はじめて見みたこの光景こうけいを
ほら思おもい出でとして持もっていこう
残のこす記憶きおくと記録きろく メモリー
このまま時ときが止とまってもいい
まるで二人ふたりを導みちびくように
出来できた光ひかりの道みちを通とおり
連つれて行いかれる蛍ほたるの群むれに
辿たどり着ついた丘おかの上うえ
明あかりに包つつまれ耳みみを澄すますと
ほら聞きこえて来くる虫達むしたちのコーラスも
ずっとここにいたいね いつまでも
このまま二人寄ふたりより添そって朝あさを迎むかえよう
ユラユラ揺ゆれる光見ひかりみて笑わらう君きみがいる
蛍ほたるもう少すこしだけ淡あわく儚はかなく揺ゆらめいていて
Fireflies dance in the sky
Slowly, slowly
一時ひとときの短みじかくて儚はかない命いのち
Fireflies dance in the sky
Slowly and slowly
夏なつの訪おとずれを告つげるように
子供こどもの頃ころは毎日まいにちのように見みてた
捕つかまえてはその光ひかりを握にぎってた
また来こよう 蛍舞ほたるまうこの時期じきに
誓ちかう無数むすうの灯火ともしびに
ユラユラ揺ゆれる光見ひかりみて笑わらう君きみがいる
蛍ほたるもう少すこしだけ淡あわく儚はかなく揺ゆらめいていて
蛍ほたるもう少すこしだけ淡あわく儚はかなく揺ゆらめいていて
忙いそがしい毎日まいにちに溺おぼれ
あの頃ころの俺おれたちはどこへ
少すこし疲つかれた顔かおの君きみ
慣なれない生活せいかつ 戸惑とまどう日々ひび
ねぇどうしたの?なんでもない
そう言いって窓まどの外そとを見みてばかり
気付きづけばもう春はるはすぐ終おわり
三回目さんかいめの夏なつが来くる
見みた事ことがないと君きみは言いってたね
乱みだれ舞まう夏なつの夜よるの光ひかりのページェント
また無邪気むじゃきに笑わらう君きみが見みたいから
さぁ連つれて行いこうとっておきのあの場所ばしょヘ
ユラユラ揺ゆれる光見ひかりみて笑わらう君きみがいる
蛍ほたるもう少すこしだけ淡あわく儚はかなく揺ゆらめいていて
初はじめて見みたこの光景こうけいを
ほら思おもい出でとして持もっていこう
残のこす記憶きおくと記録きろく メモリー
このまま時ときが止とまってもいい
まるで二人ふたりを導みちびくように
出来できた光ひかりの道みちを通とおり
連つれて行いかれる蛍ほたるの群むれに
辿たどり着ついた丘おかの上うえ
明あかりに包つつまれ耳みみを澄すますと
ほら聞きこえて来くる虫達むしたちのコーラスも
ずっとここにいたいね いつまでも
このまま二人寄ふたりより添そって朝あさを迎むかえよう
ユラユラ揺ゆれる光見ひかりみて笑わらう君きみがいる
蛍ほたるもう少すこしだけ淡あわく儚はかなく揺ゆらめいていて
Fireflies dance in the sky
Slowly, slowly
一時ひとときの短みじかくて儚はかない命いのち
Fireflies dance in the sky
Slowly and slowly
夏なつの訪おとずれを告つげるように
子供こどもの頃ころは毎日まいにちのように見みてた
捕つかまえてはその光ひかりを握にぎってた
また来こよう 蛍舞ほたるまうこの時期じきに
誓ちかう無数むすうの灯火ともしびに
ユラユラ揺ゆれる光見ひかりみて笑わらう君きみがいる
蛍ほたるもう少すこしだけ淡あわく儚はかなく揺ゆらめいていて