「Please Cry」の歌詞 Hilcrhyme

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周まわりのことはもういい

だからもう心配しんぱいないよ
辛つらい顔かおしてもいいんじゃないの
せめて俺おれの前まえで Oh Please cry
泣ないてもいいよ
涙流なみだながすこと耐たえないで
もう泣なくことは止やめないで

あの日々ひびの記憶辿きおくたどり
時戻ときもどすお前まえといた過去かこに
手てを伸のばせばすぐ届とどいちやう
狭せまい間取まどり けれどそれが楽たのしいね
二人寄ふたりより添そって そのまま年としとって
休やすみの日ひはまた何なにをしようって
考かんがえてるその時間じかんが
楽たのしすぎて待まてず踏ふむじだんだ Ah

だが徐々じょじょに出でてきたほころび
驚おどろきも少すくなくなった頃ころに
ぶつける喜怒哀楽きどあいらく
感情的かんじょうてきになれば互たがいにとって
きっとマイナス
わかってるが止とまらん言葉ことばの刃やいば
傷きずつけていたのは確たしか
それでも笑わらってる まるでマリア
同時どうじに君失きみうしなった涙なみだ

もう心配しんぱいないよ
辛つらい顔かおしてもいいんじゃないの
せめて俺おれの前まえで Oh Please cry
泣ないてもいいよ
涙流なみだながすこと耐たえないで
もう泣なくことは止やめないで

犯おかした罪つみの過あやまちが心こころを閉とざした
見みえぬもう曇くもり空ぞらしか
その温ぬくもり 俺おれの心溶こころとかした
気きづきゃいつだってそばには
お前まえは居いてくれたね
辛つらいときに差さし出だしてくれた手て
握にぎり締しめたい?離はなしたい?
葛藤かっとうの中笑なかわらうお前まえ 馬鹿ばかみたいに

いつだって周まわり気遣きつかって
無理むりしてるように見みせず気配きくばってる
また全部一人ぜんぶひとりで背負しょい込こんで
心奥深こころおくふかくに迷まよい込こんでる もう
いつから閉とじ込こめた涙なみだ 自みずから
「いつまた?」って不安ふあん
でも見みるから 聞きくから
お前まえの全すべて受うけ止とめる俺おれが居いるから

もう心配しんぱいないよ
辛つらい顔かおしてもいいんじゃないの
せめて俺おれの前まえで Oh Please cry
泣ないてもいいよ
涙流なみだながすこと耐たえないで
もう泣なくことは止やめないで

Please cry baby on
もう泣ないていいよ
Please cry baby on
もう泣ないていいよ