「X Y Z」の歌詞 Hilcrhyme
2010/11/24 リリース- 作詞
- TOC
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- TOC,DJ KATSU
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この楽曲へのみんなの気持ち
欲ほしいのはX Y Z
手てにしたいX Y Z
届とどかないX Y Z
まるでおもちゃが詰つまる宝箱たからばこみたいに
ひとつひとつの欠片埋かけらうめてくパズルみたいに
ラム ホワイトキュラソー レモンのカクテルみたいに
上手うまく混まぜ合あわせて
世よに放はなつmy beats
これ以上いじょうは無ない だってしょうがない
超こえちまった またも限界げんかいのボーダーライン
されどまだ続つづけたいのさ 物語ものがたり
未いまだ消きえぬ炎ほのお 自みずからをオーガナイズ
まだ早はやい結末けつまつは 決きめるなかれ
広ひろい畑はたけ あれもこれも手付てつかずさ
全すべて耕たがやそう かっさらおう
木きを見みず森もりを知しるのはこれからだろう
それでもきっとかかる一生いっしょう
だから速度上そくどあげる一歩いっぽ
こなすミッション コンプリート
誰だれもが無理むりと言ゆうのならば
俺おれが今いま、先陣せんじんを切きって実証じっしょうしようか
羅列られつされたアルファベットの最後さいごには
一体いったいいつ辿たどりつけるの?
影かげも形かたちも見みえぬその姿すがた それでも
ABCから始はじまり未いまだI don't give up
一体いったい、今いまどこにいるの俺おれたちは?
いつかは届とどくかな?
欲ほしいのはX Y Z
手てにしたいX Y Z
届とどかないX Y Z A B Cから
求もとめ続つづけたX Y Z
握にぎったままのM I C
願ねがいを込こめるstand by me
欲ほしいのは… 欲ほしいのは…
ガキの頃ころ 夜通よどおしハマったゲームのように
素材そざいに対たいし調理ちょうりしていく料理りょうりのように
ピッチャー キャッチャー 内野ないや 外野がいや
野球やきゅうのように共ともに高たかめ合あい 世よに放はなつstory
輝かがやいて見みえる過去かこの遺産いさんに
縋すがり付ついた 怯おびえ声こえが届とどかない
ぬるま湯ゆに浸つかり浮ういた
楽らくなのは一時いっときさ ほんのちょっとの間あいだ
過すぎてすぐに待まつ失意しついのどん底ぞこ
迷まようことはない こっち来くればいい
上うえも下したも辛つらいならば上うえを向むけばいい
俯うつむかず生いきろ 自分じぶんに嘘うそはつけない
時ときに俺おれがこの声こえでしてやるぜ助太刀すけだち
他人ひとに分わからぬ自分じぶんだけの感覚かんかく
それだけを信しんじてstand up さぁ
手てにいれたその別世界べつせかいの地図ちず
そこにきっとあるXとYとZ
羅列られつされたアルファベットの最後さいごには
一体いったいいつ辿たどりつけるの?
影かげも形かたちも見みえぬその姿すがた それでも
ABCから始はじまり未いまだI don't give up
一体いったい、今いまどこにいるの俺おれたちは?
いつかは届とどくかな?
欲ほしいのはX Y Z
手てにしたいX Y Z
届とどかないX Y Z A B Cから
求もとめ続つづけたX Y Z
握にぎったままのM I C
願ねがいを込こめるstand by me
欲ほしいのは… 欲ほしいのは…
手てにしたいX Y Z
届とどかないX Y Z
まるでおもちゃが詰つまる宝箱たからばこみたいに
ひとつひとつの欠片埋かけらうめてくパズルみたいに
ラム ホワイトキュラソー レモンのカクテルみたいに
上手うまく混まぜ合あわせて
世よに放はなつmy beats
これ以上いじょうは無ない だってしょうがない
超こえちまった またも限界げんかいのボーダーライン
されどまだ続つづけたいのさ 物語ものがたり
未いまだ消きえぬ炎ほのお 自みずからをオーガナイズ
まだ早はやい結末けつまつは 決きめるなかれ
広ひろい畑はたけ あれもこれも手付てつかずさ
全すべて耕たがやそう かっさらおう
木きを見みず森もりを知しるのはこれからだろう
それでもきっとかかる一生いっしょう
だから速度上そくどあげる一歩いっぽ
こなすミッション コンプリート
誰だれもが無理むりと言ゆうのならば
俺おれが今いま、先陣せんじんを切きって実証じっしょうしようか
羅列られつされたアルファベットの最後さいごには
一体いったいいつ辿たどりつけるの?
影かげも形かたちも見みえぬその姿すがた それでも
ABCから始はじまり未いまだI don't give up
一体いったい、今いまどこにいるの俺おれたちは?
いつかは届とどくかな?
欲ほしいのはX Y Z
手てにしたいX Y Z
届とどかないX Y Z A B Cから
求もとめ続つづけたX Y Z
握にぎったままのM I C
願ねがいを込こめるstand by me
欲ほしいのは… 欲ほしいのは…
ガキの頃ころ 夜通よどおしハマったゲームのように
素材そざいに対たいし調理ちょうりしていく料理りょうりのように
ピッチャー キャッチャー 内野ないや 外野がいや
野球やきゅうのように共ともに高たかめ合あい 世よに放はなつstory
輝かがやいて見みえる過去かこの遺産いさんに
縋すがり付ついた 怯おびえ声こえが届とどかない
ぬるま湯ゆに浸つかり浮ういた
楽らくなのは一時いっときさ ほんのちょっとの間あいだ
過すぎてすぐに待まつ失意しついのどん底ぞこ
迷まようことはない こっち来くればいい
上うえも下したも辛つらいならば上うえを向むけばいい
俯うつむかず生いきろ 自分じぶんに嘘うそはつけない
時ときに俺おれがこの声こえでしてやるぜ助太刀すけだち
他人ひとに分わからぬ自分じぶんだけの感覚かんかく
それだけを信しんじてstand up さぁ
手てにいれたその別世界べつせかいの地図ちず
そこにきっとあるXとYとZ
羅列られつされたアルファベットの最後さいごには
一体いったいいつ辿たどりつけるの?
影かげも形かたちも見みえぬその姿すがた それでも
ABCから始はじまり未いまだI don't give up
一体いったい、今いまどこにいるの俺おれたちは?
いつかは届とどくかな?
欲ほしいのはX Y Z
手てにしたいX Y Z
届とどかないX Y Z A B Cから
求もとめ続つづけたX Y Z
握にぎったままのM I C
願ねがいを込こめるstand by me
欲ほしいのは… 欲ほしいのは…