「ロマンチスタ」の歌詞 IHL
2008/4/30 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
この日ひのために生いきて来きたんだと
思おもえる瞬間しゅんかんはいつだってそう
君きみが隣となりで笑わらっていたんだ
今いまさらだけど気付きづいてしまった
家いえも無ないし車くるまもない
ヴィトンの財布さいふだって買かってやれないけど
想おもいは前まえにあるぜ
そんな僕ぼくについて来きてくれるかい?
駆かけ足あしで階段かいだんを登のぼって
息弾いきはずませ走はしる僕ぼくに
Ahアー このまま果はてまでついて行ゆくと
笑顔えがおで話はなし抱だきつくから
僕ぼくはなんだかグッときたよ
それ見みて 君きみはね また笑わらうから
僕達ぼくたちが主役しゅやくのふたり
ほどけないように手てを繋つなぎ
あきれるほど夢ゆめに向むかい
百年駆ひゃくねんかけ巡めぐるストーリー
ずっと愛あいし合あっていたい
いつも泣ないて笑わらっていたい
ありのままの気持きもち歌うたに
ロマンチスタ僕ぼくらふたりのストーリー
今思いまおもえば僕ぼくらのストーリーは
あの島しまに君きみが来こなけりゃなかった
真夏まなつに降ふる雪ゆきのような
君きみの突然とつぜんの涙なみだにハッとしたんだ
ひとりになりたくて来きていた
君きみのそばに居いたいと思おもってさ
ウザイくらい産うまれた街まち
手てを繋つなぎ案内あんないしたっけな
明日あすになれは君きみは帰かえるから
訛なまり全開ぜんかいで伝つたえた
「帰かえるなずっと君きみと居いたい」
駆かけ足あしで階段かいだんを登のぼって
大人おとなにもなって見みたけど
Ahアー 世界せかいは時々悲ときどきかなしくて
君きみは迷まよう日ひもあるだろう
その時ときは君きみを導みちびける
強つよくて笑わらえる歌うたを歌うたうよ
(たまにケンカもいしたっていいぜ)
(その都度仲直つどなかなおりすれば)
あの日ひの君きみに出会であわなければ
どんな僕ぼくだったろう?
今いまは君きみの居いる街まちで
売うれない歌歌うたうたう僕ぼくと
オフィスガールの君きみと
好すき?と聞きけば大嫌だいきらいと笑わらい
抱だきつく君きみにまた歌うたう
ひとり笑わらって過すごすくらいなら
ふたり涙なみだで暮くらしていたい
駆かけ足あしで階段かいだんを登のぼって
息弾いきはずませ走はしる僕ぼくに
Ahアー このまま変かわらないでいてと
振ふり返かえればいつの間まにか
二組ふたくみの強つよい足跡あしあと
ありがとう このままどこまで行ゆこうか
僕達ぼくたちが出会であったキセキ
忘わすれないように手てを繋つなぎ
あきらめずに夢ゆめに向むかい
百年駆ひゃくねんかけ巡めぐるストーリー
ぎゅっと抱だいて掴つかんでいたい
この先さきの景色けしきも見みたい
新あたらしい命いのちも共ともに
ロマンチスタ僕ぼくらふたりのストーリー
思おもえる瞬間しゅんかんはいつだってそう
君きみが隣となりで笑わらっていたんだ
今いまさらだけど気付きづいてしまった
家いえも無ないし車くるまもない
ヴィトンの財布さいふだって買かってやれないけど
想おもいは前まえにあるぜ
そんな僕ぼくについて来きてくれるかい?
駆かけ足あしで階段かいだんを登のぼって
息弾いきはずませ走はしる僕ぼくに
Ahアー このまま果はてまでついて行ゆくと
笑顔えがおで話はなし抱だきつくから
僕ぼくはなんだかグッときたよ
それ見みて 君きみはね また笑わらうから
僕達ぼくたちが主役しゅやくのふたり
ほどけないように手てを繋つなぎ
あきれるほど夢ゆめに向むかい
百年駆ひゃくねんかけ巡めぐるストーリー
ずっと愛あいし合あっていたい
いつも泣ないて笑わらっていたい
ありのままの気持きもち歌うたに
ロマンチスタ僕ぼくらふたりのストーリー
今思いまおもえば僕ぼくらのストーリーは
あの島しまに君きみが来こなけりゃなかった
真夏まなつに降ふる雪ゆきのような
君きみの突然とつぜんの涙なみだにハッとしたんだ
ひとりになりたくて来きていた
君きみのそばに居いたいと思おもってさ
ウザイくらい産うまれた街まち
手てを繋つなぎ案内あんないしたっけな
明日あすになれは君きみは帰かえるから
訛なまり全開ぜんかいで伝つたえた
「帰かえるなずっと君きみと居いたい」
駆かけ足あしで階段かいだんを登のぼって
大人おとなにもなって見みたけど
Ahアー 世界せかいは時々悲ときどきかなしくて
君きみは迷まよう日ひもあるだろう
その時ときは君きみを導みちびける
強つよくて笑わらえる歌うたを歌うたうよ
(たまにケンカもいしたっていいぜ)
(その都度仲直つどなかなおりすれば)
あの日ひの君きみに出会であわなければ
どんな僕ぼくだったろう?
今いまは君きみの居いる街まちで
売うれない歌歌うたうたう僕ぼくと
オフィスガールの君きみと
好すき?と聞きけば大嫌だいきらいと笑わらい
抱だきつく君きみにまた歌うたう
ひとり笑わらって過すごすくらいなら
ふたり涙なみだで暮くらしていたい
駆かけ足あしで階段かいだんを登のぼって
息弾いきはずませ走はしる僕ぼくに
Ahアー このまま変かわらないでいてと
振ふり返かえればいつの間まにか
二組ふたくみの強つよい足跡あしあと
ありがとう このままどこまで行ゆこうか
僕達ぼくたちが出会であったキセキ
忘わすれないように手てを繋つなぎ
あきらめずに夢ゆめに向むかい
百年駆ひゃくねんかけ巡めぐるストーリー
ぎゅっと抱だいて掴つかんでいたい
この先さきの景色けしきも見みたい
新あたらしい命いのちも共ともに
ロマンチスタ僕ぼくらふたりのストーリー