「ドキドキサマー」の歌詞 INFINITY 16 welcomez 笑連隊
2007/8/29 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
今年ことしも夏なつが過すぎてったな 思おもい出だすとなんか寂さみしいな
秋冬春あきふゆはるが過すぎてったら また夏なつが来くるのさ
俺おれは浜辺はまべの人気者にんきもの 今年ことしもキャーキャー言いわせたよ
歩あるけばビーチはパニックもん いつも追おいかけられてたよ
まずはヤブ蚊かにアブに蝿はえに蜂はち ロケット花火はなびネズミ花火はなび
近所きんじょのガキから借金取しゃっきんとり おいおい女おんなじゃないんかい
夏なつの思おもい出で 君きみと手繋てつないで 汗あせかき過すぎてひかれた
夏なつの思おもい出で 蒸むれる靴履くつはいて 匂においを嗅かいで吐はいた
今年ことしも夏なつが過すぎてったな 思おもい出だすとなんか寂さみしいな
秋冬春あきふゆはるが過すぎてったら また夏なつが来くるのさ
おいちょっと待まってくれ 日焼ひやけの途中とちゅうで砂すなのっけたヤツ誰だれ
まだ消きえないあの時ときの思おもい出で 背中一面書せなかいちめんかかれた3文字有さんもじあり得えないぜ
いまでもシャツ脱ぬげない恥はずかしくて
温泉行おんせんいこうよ(ダメ) 泳およぎに行いこうよ(ダメ)
その服貸ふくかして(ダメ) どうしてダメなの(ダメ)
背中せなかは見みないから(ダメ) 日焼ひやけが消きえるまでダメ(ダメ)
ダメ(ダメ)ダメダメダメ
いろんないたずらされたけど こんなの初はじめてだ
うなじから腰こしにぎっしりと 『おなか。』と描かかれてた
おいおいお前まえの背中せなかにも そんなの描かかれたの
本名高橋ほんみょうたかはしるいなのに 『田中たなか』と描かかれてた
背中せなかに描かかれた文字もじを見みて 俺おれは海うみへと飛とび込こんだ
あんなに好すきだった彼女かのじょに 『さよなら』と描かかれた
今年ことしも夏なつが過すぎてったな 彼女かのじょにふられて寂さみしいな
秋冬春あきふゆはるが過すぎてったら また夏なつが来くるのさ
ナツナツココナッツ ナツナツエナツ 左投ひだりなげ 左投ひだりなげ
オールドルーキーやって来きた
言いい訳わけはしないが 別べつにふざけてはいないさ
しいて言いうなら悪わるいのは この陽気ようきな夏なつなのさ
真まっ青さおな海うみに飛とび込こもう 海かいパンなんて脱ぬぎ捨すてよう
しいて言いうなら悪わるいのは この陽気ようきな夏なつなのさ
夏なつの思おもい出で ビーチ寝転ねころんで 肌焼はだやき過すぎて燃もえた
夏なつの思おもい出で かき氷食ごおりたべてベロ青過あおすぎてふられた
今年ことしも夏なつが過すぎてったな 彼女かのじょにふられて寂さみしいな
秋冬春あきふゆはるが過すぎてったら また夏なつが来くるのさ
またすぐに会あおうね 冷つめたくて入はいれなくなった海うみを眺ながめながら
思おもい出でをみんなで語かたり合あった夕暮ゆうぐれ そろそろ行いこうかしばらくの別わかれ
来年らいねんもこの場所ばしょに集合しゅうごう!
今年ことしも夏なつが過すぎてったな 思おもい出だすとなんか寂さみしいな
秋冬春あきふゆはるが過すぎてったら また夏なつが来くるのさ
今年ことしも夏なつが過すぎてったな 思おもい出だすとなんか寂さみしいな
秋冬春あきふゆはるが過すぎてったら また夏なつが来くるのさ
秋冬春あきふゆはるが過すぎてったら また夏なつが来くるのさ
俺おれは浜辺はまべの人気者にんきもの 今年ことしもキャーキャー言いわせたよ
歩あるけばビーチはパニックもん いつも追おいかけられてたよ
まずはヤブ蚊かにアブに蝿はえに蜂はち ロケット花火はなびネズミ花火はなび
近所きんじょのガキから借金取しゃっきんとり おいおい女おんなじゃないんかい
夏なつの思おもい出で 君きみと手繋てつないで 汗あせかき過すぎてひかれた
夏なつの思おもい出で 蒸むれる靴履くつはいて 匂においを嗅かいで吐はいた
今年ことしも夏なつが過すぎてったな 思おもい出だすとなんか寂さみしいな
秋冬春あきふゆはるが過すぎてったら また夏なつが来くるのさ
おいちょっと待まってくれ 日焼ひやけの途中とちゅうで砂すなのっけたヤツ誰だれ
まだ消きえないあの時ときの思おもい出で 背中一面書せなかいちめんかかれた3文字有さんもじあり得えないぜ
いまでもシャツ脱ぬげない恥はずかしくて
温泉行おんせんいこうよ(ダメ) 泳およぎに行いこうよ(ダメ)
その服貸ふくかして(ダメ) どうしてダメなの(ダメ)
背中せなかは見みないから(ダメ) 日焼ひやけが消きえるまでダメ(ダメ)
ダメ(ダメ)ダメダメダメ
いろんないたずらされたけど こんなの初はじめてだ
うなじから腰こしにぎっしりと 『おなか。』と描かかれてた
おいおいお前まえの背中せなかにも そんなの描かかれたの
本名高橋ほんみょうたかはしるいなのに 『田中たなか』と描かかれてた
背中せなかに描かかれた文字もじを見みて 俺おれは海うみへと飛とび込こんだ
あんなに好すきだった彼女かのじょに 『さよなら』と描かかれた
今年ことしも夏なつが過すぎてったな 彼女かのじょにふられて寂さみしいな
秋冬春あきふゆはるが過すぎてったら また夏なつが来くるのさ
ナツナツココナッツ ナツナツエナツ 左投ひだりなげ 左投ひだりなげ
オールドルーキーやって来きた
言いい訳わけはしないが 別べつにふざけてはいないさ
しいて言いうなら悪わるいのは この陽気ようきな夏なつなのさ
真まっ青さおな海うみに飛とび込こもう 海かいパンなんて脱ぬぎ捨すてよう
しいて言いうなら悪わるいのは この陽気ようきな夏なつなのさ
夏なつの思おもい出で ビーチ寝転ねころんで 肌焼はだやき過すぎて燃もえた
夏なつの思おもい出で かき氷食ごおりたべてベロ青過あおすぎてふられた
今年ことしも夏なつが過すぎてったな 彼女かのじょにふられて寂さみしいな
秋冬春あきふゆはるが過すぎてったら また夏なつが来くるのさ
またすぐに会あおうね 冷つめたくて入はいれなくなった海うみを眺ながめながら
思おもい出でをみんなで語かたり合あった夕暮ゆうぐれ そろそろ行いこうかしばらくの別わかれ
来年らいねんもこの場所ばしょに集合しゅうごう!
今年ことしも夏なつが過すぎてったな 思おもい出だすとなんか寂さみしいな
秋冬春あきふゆはるが過すぎてったら また夏なつが来くるのさ
今年ことしも夏なつが過すぎてったな 思おもい出だすとなんか寂さみしいな
秋冬春あきふゆはるが過すぎてったら また夏なつが来くるのさ