「この星の子守唄」の歌詞 INSPi
2004/9/22 リリース- 作詞
- 大倉智之,塚田陽
- 作曲
- 塚田陽
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この楽曲へのみんなの気持ち
この星ほしの上うえに生うまれた花はなが
ずっとずっと咲さき誇ほこるように
この空そらの下したに僕ぼくは歌うたうよ
はるか祈いのりの歌うたを
僕ぼくの大事だいじなものを
君きみに託たくしたいんだ
雨上あめあがりの午後ごごの日差ひざし 窓まどを開あけた
雲間くもまに差さす陽ひの光ひかりに波立なみたつ空そら
僕ぼくの目めに映うつるもの
君きみも見みせてあげたい
この星ほしの上うえに生うまれた理由わけを
ひとつひとつ数かぞえてました
今僕いまぼくの心こころふるわす鼓動こどう
君きみと分わかち合あいたい
君きみのためできること
僕ぼくは探さがしてるんだ
じゃれあうように ふざけあった河原かわらの道みち
夕暮ゆうぐれ空ぞら 赤あかく染そまる名なもなき花はな
僕ぼくの目めに映うつるもの
君きみの笑顔えがおを重かさねた
この星ほしの上うえに生うまれた花はなを
ずっとずっと守まもっていくよ
いつの日ひか君きみがその花はなを見みて
もっともっと笑わらえるように
この星ほしの上うえに生うまれた花はなが
ずっとずっと咲さき誇ほこるように
この空そらの下したに僕ぼくは歌うたうよ
つよくつよく祈いのりの歌うたを
ずっとずっと咲さき誇ほこるように
この空そらの下したに僕ぼくは歌うたうよ
はるか祈いのりの歌うたを
僕ぼくの大事だいじなものを
君きみに託たくしたいんだ
雨上あめあがりの午後ごごの日差ひざし 窓まどを開あけた
雲間くもまに差さす陽ひの光ひかりに波立なみたつ空そら
僕ぼくの目めに映うつるもの
君きみも見みせてあげたい
この星ほしの上うえに生うまれた理由わけを
ひとつひとつ数かぞえてました
今僕いまぼくの心こころふるわす鼓動こどう
君きみと分わかち合あいたい
君きみのためできること
僕ぼくは探さがしてるんだ
じゃれあうように ふざけあった河原かわらの道みち
夕暮ゆうぐれ空ぞら 赤あかく染そまる名なもなき花はな
僕ぼくの目めに映うつるもの
君きみの笑顔えがおを重かさねた
この星ほしの上うえに生うまれた花はなを
ずっとずっと守まもっていくよ
いつの日ひか君きみがその花はなを見みて
もっともっと笑わらえるように
この星ほしの上うえに生うまれた花はなが
ずっとずっと咲さき誇ほこるように
この空そらの下したに僕ぼくは歌うたうよ
つよくつよく祈いのりの歌うたを