「光った汗を僕は信じてる」の歌詞 In the Soup
2002/11/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
とぼとぼ歩あるいていく
ひねくれ曲まがった背骨せぼねゆらし
ビルディングの直角ちょっかくで
とぎすまされた風かぜに
一人ひとりになって飛とばすものが
タメ息いきだなんてさみしいぜ
いつかはお前まえと笑わらいたい
夢ゆめ 希望きぼう
そんなもんが何なにか足たりない気きがしてる
何なにかが終おわってしまいそうな気きがしてる
未来みらいは本当ほんとうはもっと明あかるいものだろう
さあ 汗あせをかいて生いこうぜ
明日あしたのために
さあ 涙なみだふいて生いこうぜ
光ひかった汗あせを僕ぼくは信しんじてる
時代じだいははえーなぁ
どんどん加速かそくで首くびしめる
どうも明あかるい未来みらいは何なんだか程遠ほどとおそうさ
ほらほら
かぶさる雲くもの上うえで太陽たいようが待まちぼうけさ
通とおせんぼ 通とおせんぼ
空そらがどんどん狭せまくなる
通とおせんぼ 通とおせんぼ
つかんだ夢ゆめさえそっぽを向むいて
通とおせんぼ 通とおせんぼ
何なんにもできずに泣なくだけなのか
通とおせんぼ 通とおせんぼ
自分じぶんで自分じぶんを通とおせんぼ
さあ 汗あせをかいて生いこうぜ
明日あしたのために
さあ 涙なみだふいて生いこうぜ
たった一粒ひとつぶの汗あせが光ひかればいい
さあ 胸むねを張はって歩あるこうぜ
曇くもり空ぞらの上うえ
さあ 汗あせをかいて生いこうぜ
光ひかった汗あせを僕ぼくは信しんじてる
ひねくれ曲まがった背骨せぼねゆらし
ビルディングの直角ちょっかくで
とぎすまされた風かぜに
一人ひとりになって飛とばすものが
タメ息いきだなんてさみしいぜ
いつかはお前まえと笑わらいたい
夢ゆめ 希望きぼう
そんなもんが何なにか足たりない気きがしてる
何なにかが終おわってしまいそうな気きがしてる
未来みらいは本当ほんとうはもっと明あかるいものだろう
さあ 汗あせをかいて生いこうぜ
明日あしたのために
さあ 涙なみだふいて生いこうぜ
光ひかった汗あせを僕ぼくは信しんじてる
時代じだいははえーなぁ
どんどん加速かそくで首くびしめる
どうも明あかるい未来みらいは何なんだか程遠ほどとおそうさ
ほらほら
かぶさる雲くもの上うえで太陽たいようが待まちぼうけさ
通とおせんぼ 通とおせんぼ
空そらがどんどん狭せまくなる
通とおせんぼ 通とおせんぼ
つかんだ夢ゆめさえそっぽを向むいて
通とおせんぼ 通とおせんぼ
何なんにもできずに泣なくだけなのか
通とおせんぼ 通とおせんぼ
自分じぶんで自分じぶんを通とおせんぼ
さあ 汗あせをかいて生いこうぜ
明日あしたのために
さあ 涙なみだふいて生いこうぜ
たった一粒ひとつぶの汗あせが光ひかればいい
さあ 胸むねを張はって歩あるこうぜ
曇くもり空ぞらの上うえ
さあ 汗あせをかいて生いこうぜ
光ひかった汗あせを僕ぼくは信しんじてる