「カテドラルの鐘」の歌詞 J-WALK
1991/6/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
白しろいドレスに包つつまれて微笑ほほえんだ
小ちいさな花はなのような君きみがいた
カテドラルの鐘かねが鳴なる 青あおい空そらを
映うつした瞳ひとみに光ひかる涙なみだ
そうさ 今いままで流ながしてきた
どんな涙なみだより温あたたかくて
今いま 君きみは はじめて知しるのさ
幸しあわせを その手てにつかんだ事ことを
震ふるえる胸むねに手てを当あてて 振ふり返かえる
若わかくてこの町まちに 来きた頃ころを
恋こいをすること、裏切うらぎること、忘わすれること、
傷きずつかず生いきるため 失なくしたもの
けれど 優やさしいその人ひとには
決けっして言いわないで 過すぎたことは
胸むねの中なかに 沈しずめておくのさ
その愛あいを二度にどと離はなさないよう
そうさ 今いままで流ながしてきた
どんな涙なみだより温あたたかくて
今いま 君きみは はじめて知しるのさ
幸しあわせを その手てにつかんだ事ことを
今いま 君きみは はじめて知しるのさ
幸しあわせを その手てにつかんだ事ことを
小ちいさな花はなのような君きみがいた
カテドラルの鐘かねが鳴なる 青あおい空そらを
映うつした瞳ひとみに光ひかる涙なみだ
そうさ 今いままで流ながしてきた
どんな涙なみだより温あたたかくて
今いま 君きみは はじめて知しるのさ
幸しあわせを その手てにつかんだ事ことを
震ふるえる胸むねに手てを当あてて 振ふり返かえる
若わかくてこの町まちに 来きた頃ころを
恋こいをすること、裏切うらぎること、忘わすれること、
傷きずつかず生いきるため 失なくしたもの
けれど 優やさしいその人ひとには
決けっして言いわないで 過すぎたことは
胸むねの中なかに 沈しずめておくのさ
その愛あいを二度にどと離はなさないよう
そうさ 今いままで流ながしてきた
どんな涙なみだより温あたたかくて
今いま 君きみは はじめて知しるのさ
幸しあわせを その手てにつかんだ事ことを
今いま 君きみは はじめて知しるのさ
幸しあわせを その手てにつかんだ事ことを