「何も言えなくて・・・夏」の歌詞 J-WALK
1991/7/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
綺麗きれいな指ゆびしてたんだね
知しらなかったよ
となりにいつも
いたなんて
信しんじられないのさ
こんなに素敵すてきな
レディが俺おれ
待まっててくれたのに
「どんな悩なやみでも
打うち明あけて」
そう 言いってくれたのに
時ときがいつか 二人ふたりをまた
始はじめて会あった
あの日ひのように
導みちびくのなら
二人ふたりして生いきることの
意味いみをあきらめずに
語かたり合あうこと
努つとめることを
誓ちかうつもりさ
「私わたしには
スタートだったの
あなたにはゴールでも」
涙浮なみだうかべた君きみの瞳ひとみに
何なにも言いえなくて
まだ愛あいしてたから・・・
もう二度にどと会あわない方ほうが
いいと言いわれた日ひ
やっと解わかった
事ことがあるんだ
気きづくのが遅おそいけど
世界中せかいじゅうの悩なやみ ひとりで
背負せおってたあの頃ころ
俺おれの背中せなかと話はなす君きみは
俺おれよりつらかったのさ
時ときがいつか二人ふたりをまた
始はじめて会あった
あの日ひのように
導みちびくのなら
水みずのように空気くうきのように
意味いみを忘わすれずに
あたりまえの
愛あいなどないと
心こころに刻きざもう
短みじかい夏なつの終おわりを告つげる
波なみの音おとしか聞きこえない
もう これ以上いじょう
苦くるしめないよ
背中せなかにそっと
「さよなら・・・・・・」
知しらなかったよ
となりにいつも
いたなんて
信しんじられないのさ
こんなに素敵すてきな
レディが俺おれ
待まっててくれたのに
「どんな悩なやみでも
打うち明あけて」
そう 言いってくれたのに
時ときがいつか 二人ふたりをまた
始はじめて会あった
あの日ひのように
導みちびくのなら
二人ふたりして生いきることの
意味いみをあきらめずに
語かたり合あうこと
努つとめることを
誓ちかうつもりさ
「私わたしには
スタートだったの
あなたにはゴールでも」
涙浮なみだうかべた君きみの瞳ひとみに
何なにも言いえなくて
まだ愛あいしてたから・・・
もう二度にどと会あわない方ほうが
いいと言いわれた日ひ
やっと解わかった
事ことがあるんだ
気きづくのが遅おそいけど
世界中せかいじゅうの悩なやみ ひとりで
背負せおってたあの頃ころ
俺おれの背中せなかと話はなす君きみは
俺おれよりつらかったのさ
時ときがいつか二人ふたりをまた
始はじめて会あった
あの日ひのように
導みちびくのなら
水みずのように空気くうきのように
意味いみを忘わすれずに
あたりまえの
愛あいなどないと
心こころに刻きざもう
短みじかい夏なつの終おわりを告つげる
波なみの音おとしか聞きこえない
もう これ以上いじょう
苦くるしめないよ
背中せなかにそっと
「さよなら・・・・・・」