「遠すぎる日々」の歌詞 J-WALK
1992/7/1 リリース- 作詞
- MITSUYASU.TOMOHISA
- 作曲
- HIROSHI. SUGITA
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この楽曲へのみんなの気持ち
もう泣なかないで
忘わすれてしまえばいい
穏おだやかな日々ひびに
君きみは帰かえればいい
長ながすぎたから
君きみを置おき去ざりにして
いろんなことが あったね
わかってるよ
あの頃ころはただ
繰くり返かえす毎日まいにちに
埋うもれて いくようで
俺おれは恐こわかった
君きみがいなけりゃ
何なにもできないのに…
誓ちかう言葉ことばは
俺おれには言いえなかった
憶おぼえてるよ
君きみの笑顔えがおを
俺おれの両手りょうてが
包つつんだことも…
口くちにできずに
今いま 君きみを見みつめてる
なつかしい写真しゃしんを
見みるように
うれしかったよ
君きみにまた会あえたこと
二度にどとこの街まちに
来くることも ないから
どんな暮くらしか
俺おれは知しらないけど
もう一度いちどだけ聞きくよ
幸福しあわせなんだね 今いま
“何処どこへいくの”と
君きみは訊たずねたけど
なんて答こたえれば
いいのか君きみのために
君きみの指ゆびには
俺おれの知しらない指輪ゆびわが
君きみの明日あしたには
俺おれの知しらない未来みらいが
忘わすれないよ
いつまでも きっと
君きみと過すごした
眩まぶしい季節きせつを
本当ほんとうに君きみを
この腕うでに抱だいたのか
確たしかめるには
遠とおすぎる日々ひび
忘わすれてしまえばいい
穏おだやかな日々ひびに
君きみは帰かえればいい
長ながすぎたから
君きみを置おき去ざりにして
いろんなことが あったね
わかってるよ
あの頃ころはただ
繰くり返かえす毎日まいにちに
埋うもれて いくようで
俺おれは恐こわかった
君きみがいなけりゃ
何なにもできないのに…
誓ちかう言葉ことばは
俺おれには言いえなかった
憶おぼえてるよ
君きみの笑顔えがおを
俺おれの両手りょうてが
包つつんだことも…
口くちにできずに
今いま 君きみを見みつめてる
なつかしい写真しゃしんを
見みるように
うれしかったよ
君きみにまた会あえたこと
二度にどとこの街まちに
来くることも ないから
どんな暮くらしか
俺おれは知しらないけど
もう一度いちどだけ聞きくよ
幸福しあわせなんだね 今いま
“何処どこへいくの”と
君きみは訊たずねたけど
なんて答こたえれば
いいのか君きみのために
君きみの指ゆびには
俺おれの知しらない指輪ゆびわが
君きみの明日あしたには
俺おれの知しらない未来みらいが
忘わすれないよ
いつまでも きっと
君きみと過すごした
眩まぶしい季節きせつを
本当ほんとうに君きみを
この腕うでに抱だいたのか
確たしかめるには
遠とおすぎる日々ひび