「100年経っても…」の歌詞 JAMOSA
2012/2/22 リリース
- 作詞
- AILA,Masataka Kitaura,JAMOSA LAN
- 作曲
- Masataka Kitaura
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この楽曲へのみんなの気持ち
100年経ひゃくねんたっても君きみを忘わすれないよ
見渡みわたす景色けしきに君きみはもういないけど
あんな笑わらってふざけていた日々ひびが
どんな遠とおくなっても色褪いろあせない
別々べつべつの電車でんしゃの中なかで同おなじタイミングでメール
帰かえり道みちで喧嘩けんかしても 愛いとしさに勝かてない
2人ふたりよく手てをつないで歩あるいてた街まちの中なかで
目めに染しみる風かぜのせいにしてた強つよがりがこぼれる
100年経ひゃくねんたっても君きみを忘わすれないよ
見渡みわたす景色けしきに君きみはもういないけど
あんな笑わらってふざけていた日々ひびが
どんな遠とおくなっても色褪いろあせない
夢語ゆめかたるその唇くちびるが「ずっと好すき」と言いう度たびに
喜よろこびより寂さびしさを感かんじてた気きがする...
眠ねむれない 今いまは声こえも聞きけなくて...
その代かわりに君きみが好すきだった歌うたを聴きいてる
「あの日ひに戻もどりたい」
100年経ひゃくねんたっても君きみを忘わすれないよ
切せつなさだけが永遠えいえんに残のこっても
進すすみ続つづける時間じかんの中なか 今日きょうも
見上みあげる夜空よぞらには君きみを想おもう
近ちかくで感かんじた温ぬくもりが
嘘うそみたい もう逢あえない
心こころが震ふるえる
100年経ひゃくねんたっても君きみを忘わすれないよ
見渡みわたす景色けしきに君きみはもういないけど
あんな笑わらってふざけていた日々ひびが
どんな遠とおくなっても色褪いろあせない
100年経ひゃくねんたっても君きみを忘わすれないよ
切せつなさだけが永遠えいえんに残のこっても
進すすみ続つづける時間じかんの中なか 今日きょうも
見上みあげる夜空よぞらには君きみを想おもう
見渡みわたす景色けしきに君きみはもういないけど
あんな笑わらってふざけていた日々ひびが
どんな遠とおくなっても色褪いろあせない
別々べつべつの電車でんしゃの中なかで同おなじタイミングでメール
帰かえり道みちで喧嘩けんかしても 愛いとしさに勝かてない
2人ふたりよく手てをつないで歩あるいてた街まちの中なかで
目めに染しみる風かぜのせいにしてた強つよがりがこぼれる
100年経ひゃくねんたっても君きみを忘わすれないよ
見渡みわたす景色けしきに君きみはもういないけど
あんな笑わらってふざけていた日々ひびが
どんな遠とおくなっても色褪いろあせない
夢語ゆめかたるその唇くちびるが「ずっと好すき」と言いう度たびに
喜よろこびより寂さびしさを感かんじてた気きがする...
眠ねむれない 今いまは声こえも聞きけなくて...
その代かわりに君きみが好すきだった歌うたを聴きいてる
「あの日ひに戻もどりたい」
100年経ひゃくねんたっても君きみを忘わすれないよ
切せつなさだけが永遠えいえんに残のこっても
進すすみ続つづける時間じかんの中なか 今日きょうも
見上みあげる夜空よぞらには君きみを想おもう
近ちかくで感かんじた温ぬくもりが
嘘うそみたい もう逢あえない
心こころが震ふるえる
100年経ひゃくねんたっても君きみを忘わすれないよ
見渡みわたす景色けしきに君きみはもういないけど
あんな笑わらってふざけていた日々ひびが
どんな遠とおくなっても色褪いろあせない
100年経ひゃくねんたっても君きみを忘わすれないよ
切せつなさだけが永遠えいえんに残のこっても
進すすみ続つづける時間じかんの中なか 今日きょうも
見上みあげる夜空よぞらには君きみを想おもう