「No More」の歌詞 JASMINE
2009/10/28 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
「いつもフザけてて」 「何なにも見みてなくて」
「何なにかされたって 何なにも感かんじなくて」
「自分勝手じぶんかってで」 「自分じぶんがなくて」
そんな風ふうに言いわれて生いきてきた昨日きのうまで...
NO MORE CRY!つぐなってるんじゃない
NO MORE CRY!可哀想かわいそうなんて思おもわない
その気きになれるなら どんな涙なみだも笑顔えがおに変かえていける
別べつに誰だれだって テキトーに選えらんで
間違まちがい犯おかして 痛いたんで 迷まよって
別べつにあなただって 最初さいしょからそーやって
強つよく生うまれてきた訳わけじゃないよね
あたしが温あたためたもの あなたは傷きずつけたけど
それでも向むき合あう心こころ 笑わらわれても
そんなヤツになにも 見みせる事ことない その意味いみを
いつかつかみ なげつけてやればいい
NO MORE CRY!つぐなってるんじゃない
NO MORE CRY!可哀想かわいそうなんて思おもわない
その気きになれるなら どんな涙なみだも笑顔えがおに変かえていける
そこにあなたがいて 過去かこに縛しばりつけて
憎にくみ続つづけても 辛つらいだけ みにくいだけ
たとえ震ふるえ立たって こぶし握にぎったって
普通ふつうに笑わらっていたいだけ 今いまだけ
あたしには大事だいじな人ひと 何度なんども振ふり返かえるけど
だからこそ深ふかい傷きずを 負おったまま今日きょうも
謝あやまられたい訳わけじゃない 何なにが欲ほしい訳わけでもない
あたし自身じしんに恥はじないように
NO MORE CRY!つぐなってるんじゃない
NO MORE CRY!可哀想かわいそうなんて思おもわない
その気きになれるなら どんな涙なみだも笑顔えがおに変かえていける
「いつもフザけてて」 「何なにも見みてなくて」
「何なにかされたって 何なにも感かんじなくて」
「自分勝手じぶんかってで」 「自分じぶんがなくて」
そんな風ふうに言いわれて生いきてきた昨日きのうまで...
NO MORE CRY!つぐなってるんじゃない
NO MORE CRY!可哀想かわいそうなんて思おもわない
その気きになれるなら どんな涙なみだも笑顔えがおに変かえていける
NO MORE CRY!つぐなってるんじゃない
NO MORE CRY!可哀想かわいそうなんて思おもわない
涙なみだのあとにしか 味あじわえない笑顔えがおが必かならずある
「何なにかされたって 何なにも感かんじなくて」
「自分勝手じぶんかってで」 「自分じぶんがなくて」
そんな風ふうに言いわれて生いきてきた昨日きのうまで...
NO MORE CRY!つぐなってるんじゃない
NO MORE CRY!可哀想かわいそうなんて思おもわない
その気きになれるなら どんな涙なみだも笑顔えがおに変かえていける
別べつに誰だれだって テキトーに選えらんで
間違まちがい犯おかして 痛いたんで 迷まよって
別べつにあなただって 最初さいしょからそーやって
強つよく生うまれてきた訳わけじゃないよね
あたしが温あたためたもの あなたは傷きずつけたけど
それでも向むき合あう心こころ 笑わらわれても
そんなヤツになにも 見みせる事ことない その意味いみを
いつかつかみ なげつけてやればいい
NO MORE CRY!つぐなってるんじゃない
NO MORE CRY!可哀想かわいそうなんて思おもわない
その気きになれるなら どんな涙なみだも笑顔えがおに変かえていける
そこにあなたがいて 過去かこに縛しばりつけて
憎にくみ続つづけても 辛つらいだけ みにくいだけ
たとえ震ふるえ立たって こぶし握にぎったって
普通ふつうに笑わらっていたいだけ 今いまだけ
あたしには大事だいじな人ひと 何度なんども振ふり返かえるけど
だからこそ深ふかい傷きずを 負おったまま今日きょうも
謝あやまられたい訳わけじゃない 何なにが欲ほしい訳わけでもない
あたし自身じしんに恥はじないように
NO MORE CRY!つぐなってるんじゃない
NO MORE CRY!可哀想かわいそうなんて思おもわない
その気きになれるなら どんな涙なみだも笑顔えがおに変かえていける
「いつもフザけてて」 「何なにも見みてなくて」
「何なにかされたって 何なにも感かんじなくて」
「自分勝手じぶんかってで」 「自分じぶんがなくて」
そんな風ふうに言いわれて生いきてきた昨日きのうまで...
NO MORE CRY!つぐなってるんじゃない
NO MORE CRY!可哀想かわいそうなんて思おもわない
その気きになれるなら どんな涙なみだも笑顔えがおに変かえていける
NO MORE CRY!つぐなってるんじゃない
NO MORE CRY!可哀想かわいそうなんて思おもわない
涙なみだのあとにしか 味あじわえない笑顔えがおが必かならずある