「ロバの馬車」の歌詞 JUDE
2004/9/29 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみのこと以外いがいは何なにも見みえない なんて嘘うそだけど離はなれたくないよ
モーターボートなんて僕ぼくはいらない 薪まきを割わって船作ふねつくればいいし
オールは全部ぜんぶ リンゴの木きだし
何処どこに行いくのニコニコして 君きみの隣となりに座すわっていい
馬車ばしゃは走はしる とても遅おそく だってロバが引ひいてるんだもの
荒あらくれた狼現おおかみあらわれたなら 僕ぼくは頭使あたまつかって君きみを守まもるだろう
未来みらいの事ことなら僕ぼくに任まかせて 決けっして淋さびしい思おもいさせたりしない
毎週部屋まいしゅうへやを衣替ころもがえするし
何なにもないがニコニコして 君きみの笑顔えがおが見みれればいい
馬車ばしゃは走はしる星ほしの下したを 2人毛布ふたりもうふかぶりながら
夜よるは冷ひえる肩組かたくもうぜ 街まちの光ひかりが遠とおくに見みえ
僕ぼくにとってこの寒さむさは 神聖しんせいさを増ましてくれるんだ
ところでマジに話はなしをするけど 僕ぼくってただのお調子者ちょうしものに見みえるかい
十中八九じゅっちゅうはっくそういう風ふうに見みえるだろうけど やってみなくちゃわからないだろう
自分じぶんでもさっぱりわかってないんだ
何処どこへ行いくのニコニコして 君きみの隣となりに座すわっていい
馬車ばしゃは走はしる とても遅おそく だってロバが引ひいてるんだもの
何なにもないがニコニコして 君きみの笑顔えがおが見みれればいい
馬車ばしゃは走はしる星ほしの下したを 2人毛布ふたりもうふかぶりながら
夜よるは冷ひえる肩組かたくもうぜ 街まちの光ひかりが遠とおくに見みえ
僕ぼくにとってこの寒さむさは 神聖しんせいさを増ましてくれるんだ
モーターボートなんて僕ぼくはいらない 薪まきを割わって船作ふねつくればいいし
オールは全部ぜんぶ リンゴの木きだし
何処どこに行いくのニコニコして 君きみの隣となりに座すわっていい
馬車ばしゃは走はしる とても遅おそく だってロバが引ひいてるんだもの
荒あらくれた狼現おおかみあらわれたなら 僕ぼくは頭使あたまつかって君きみを守まもるだろう
未来みらいの事ことなら僕ぼくに任まかせて 決けっして淋さびしい思おもいさせたりしない
毎週部屋まいしゅうへやを衣替ころもがえするし
何なにもないがニコニコして 君きみの笑顔えがおが見みれればいい
馬車ばしゃは走はしる星ほしの下したを 2人毛布ふたりもうふかぶりながら
夜よるは冷ひえる肩組かたくもうぜ 街まちの光ひかりが遠とおくに見みえ
僕ぼくにとってこの寒さむさは 神聖しんせいさを増ましてくれるんだ
ところでマジに話はなしをするけど 僕ぼくってただのお調子者ちょうしものに見みえるかい
十中八九じゅっちゅうはっくそういう風ふうに見みえるだろうけど やってみなくちゃわからないだろう
自分じぶんでもさっぱりわかってないんだ
何処どこへ行いくのニコニコして 君きみの隣となりに座すわっていい
馬車ばしゃは走はしる とても遅おそく だってロバが引ひいてるんだもの
何なにもないがニコニコして 君きみの笑顔えがおが見みれればいい
馬車ばしゃは走はしる星ほしの下したを 2人毛布ふたりもうふかぶりながら
夜よるは冷ひえる肩組かたくもうぜ 街まちの光ひかりが遠とおくに見みえ
僕ぼくにとってこの寒さむさは 神聖しんせいさを増ましてくれるんだ