「空」の歌詞 Jam9
2011/7/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
今いま 涙浮なみだうかべたキミにsing for you
いつだって いつだって傍そばにいるよ
今いま 涙零なみだこぼしたキミにsing for you
いつだって いつだって空そらを見みてろ
悔くやしかった そんな思おもい出でばかり 心こころに残のこるから
嫌いやになって こぼれる溜ため息いきが 情なさけなくて泣なけてきた
ずっと歩あるいてたんだ
それはきっと自分じぶんが選えらんだ
道みちだってわかるけど不安ふあんが
溢あふれそうで胸元むなもとを掴つかんだ
振ふり返かえった
ガキの頃泣ころないてたおれに向むかって
同おなじ目線めせんまでしゃがんで
空そらを見みろって言いったあの人ひとの優やさしい顔かおが浮うかんだ
今いま 涙浮なみだうかべたキミにsing for you
いつだって いつだって傍そばにいるよ
今いま 涙零なみだこぼしたキミにsing for you
いつだって いつだって空そらを見みてろ
声こえに出だして ツラいと言いえなくて 強つよがる毎日まいにちで
下したを向むいて 歩あゆめば歩あゆむほど 自分じぶんを見失みうしなってく
逃にげ出だすことは楽らくで
だけど自分じぶんに負まけたくなくて
そんな風ふうにみんな戦たたかってる
そうわかってる
でも不安ふあんが胸むねに絡からまってる
ふと迷まよった時見上ときみあげた空そらが
教おしえてくれた自分じぶんの弱よわさ
弱音よわねを吐はいたっていいのかな
そう思おもえたんだよ
今いま 涙浮なみだうかべたキミにsing for you
いつだって いつだって傍そばにいるよ
今いま 涙零なみだこぼしたキミにsing for you
いつだって いつだって空そらを見みてろ
迷まよいも不安ふあんもあるのが人生じんせい
別べつに隠かくさなくたっていいって
泣なけるなら泣ないたり愚痴ぐちこぼしたり
それでもやれると信しんじたい
立たち止どまった時空ときそらを見上みあげて
思おもい切きり泣なきなよ
大丈夫だいじょうぶ 空そらはいつも君きみを見みてるから
今いま 涙浮なみだうかべたキミにsing for you
いつだって いつだって傍そばにいるよ
今いま 涙零なみだこぼしたキミにsing for you
いつだって いつだって空そらを見みてろ
いつだって いつだって傍そばにいるよ
今いま 涙零なみだこぼしたキミにsing for you
いつだって いつだって空そらを見みてろ
悔くやしかった そんな思おもい出でばかり 心こころに残のこるから
嫌いやになって こぼれる溜ため息いきが 情なさけなくて泣なけてきた
ずっと歩あるいてたんだ
それはきっと自分じぶんが選えらんだ
道みちだってわかるけど不安ふあんが
溢あふれそうで胸元むなもとを掴つかんだ
振ふり返かえった
ガキの頃泣ころないてたおれに向むかって
同おなじ目線めせんまでしゃがんで
空そらを見みろって言いったあの人ひとの優やさしい顔かおが浮うかんだ
今いま 涙浮なみだうかべたキミにsing for you
いつだって いつだって傍そばにいるよ
今いま 涙零なみだこぼしたキミにsing for you
いつだって いつだって空そらを見みてろ
声こえに出だして ツラいと言いえなくて 強つよがる毎日まいにちで
下したを向むいて 歩あゆめば歩あゆむほど 自分じぶんを見失みうしなってく
逃にげ出だすことは楽らくで
だけど自分じぶんに負まけたくなくて
そんな風ふうにみんな戦たたかってる
そうわかってる
でも不安ふあんが胸むねに絡からまってる
ふと迷まよった時見上ときみあげた空そらが
教おしえてくれた自分じぶんの弱よわさ
弱音よわねを吐はいたっていいのかな
そう思おもえたんだよ
今いま 涙浮なみだうかべたキミにsing for you
いつだって いつだって傍そばにいるよ
今いま 涙零なみだこぼしたキミにsing for you
いつだって いつだって空そらを見みてろ
迷まよいも不安ふあんもあるのが人生じんせい
別べつに隠かくさなくたっていいって
泣なけるなら泣ないたり愚痴ぐちこぼしたり
それでもやれると信しんじたい
立たち止どまった時空ときそらを見上みあげて
思おもい切きり泣なきなよ
大丈夫だいじょうぶ 空そらはいつも君きみを見みてるから
今いま 涙浮なみだうかべたキミにsing for you
いつだって いつだって傍そばにいるよ
今いま 涙零なみだこぼしたキミにsing for you
いつだって いつだって空そらを見みてろ