「花束~幸せにしたくて~」の歌詞 Jam9
2011/4/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
何度なんども言いわれたバカ野郎やろうって その度たびに部屋へやに閉とじこもって
ふてくされたり 飯めしも食たべない そんな反抗的はんこうてきなガキでした
大人おとなになっても変かわらなくて パチンコで負まけて金かねが無なくて
無言むごんで渡わたされた弁当べんとうは 涙なみだが出でるくらい美味うまかったんだ
do you remember 派手はでなケンカして傷きずだらけになって帰かえったあの日ひ
驚おどろいて『病院びょういんに連つれて行いく』って泣なきわめいたあなたの顔かおに
反省はんせいして 反省はんせいして 反省はんせいしてもし切きれなくて
どうしたら良いいのか分わからなくて ガキみたいに泣ないて困こまらせたね
掛かけ替がえない人ひと
あなたに生いかされてきた
今いま 大切たいせつなあなたに花束はなたばを
どんな色いろを選えらべば良いいのか分わからないけど
不器用ぶきようで無愛想ぶあいそうで どうしようもないオレなりに
心こころを込こめて届とどけたい
いつか命いのちが燃もえ尽つきるその前まえに
『良いい人生じんせいだった』って言いってもらえる様ように
こんなんじゃ足たりなくて こんくらいしか出来できなくて
今いま あなたに届とどけたい 花束はなたばを…
『就職しゅうしょくなんて出来できるの?』って聞きかれて『大丈夫だいじょうぶ』と言いった
なのに始はじめてたった3日みっか
会社かいしゃで年下とししたにバカにされて 殴なぐりかけて グっと堪たえて
その時ときあなたを思おもい出だした
止とめてもらってる様ような気きがした
悔くやしさと情なさけなさでトイレで少すこしだけ泣ないた
ダメな俺おれでも
この気持きもち届とどけたいから。
今いま 大切たいせつなあなたに花束はなたばを
どんな色いろを選えらべば良いいのか 分わからないけど
不器用ぶきようで 無愛想ぶあいそで どうしようもないオレなりに
心こころを込こめて届とどけたい
いつか命いのちが燃もえ尽つきるその前まえに
『いい人生じんせいだった』って言いってもらえる様ように
こんなんじゃ足たりなくて こんくらいしか出来できなくて
今いま あなたに届とどけたい 花束はなたばを…
こぼれる涙なみだ あなたの愛あいは
ホントにガキな オレを変かえた
だからあなたを幸しあわせにしたくて
そんなオレの事ことをまた笑わらって
無理むりはしなくていい 自分じぶんらしく生いきて行いけばいい
そんな言葉ことば くれた事ことが
今いまホント胸むねに染しみて泣なけてくる
こぼれる涙なみだ 二人ふたりで泣ないた
やっと未来みらいが 動うごき出だした
あなたの手てをきゅっと握にぎりながら
ホントに変かわろうと思おもえたんだ
『いつも味方みかただよ』 そんなふうに笑わらうあなたと
今日きょうも明日あしたも 春はるも夏なつも
何度目なんどめの冬ふゆだって越こえてゆこう
ずっと 心配しんぱいばっかかけてゴメン な
さんざん泣なかしてばっかで 今いまさらだけれど
不器用ぶきようで 無愛想ぶあいそで どうしようもない俺おれのこと
信しんじてくれてありがとう
いつか命いのちが燃もえ尽つきるその前まえに
『いい人生じんせいだった』って言いってもらえるように
こんなんじゃ足たりなくて こんぐらいしか出来できなくて
今いま あなたに届とどけたい 花束はなたばを…
ふてくされたり 飯めしも食たべない そんな反抗的はんこうてきなガキでした
大人おとなになっても変かわらなくて パチンコで負まけて金かねが無なくて
無言むごんで渡わたされた弁当べんとうは 涙なみだが出でるくらい美味うまかったんだ
do you remember 派手はでなケンカして傷きずだらけになって帰かえったあの日ひ
驚おどろいて『病院びょういんに連つれて行いく』って泣なきわめいたあなたの顔かおに
反省はんせいして 反省はんせいして 反省はんせいしてもし切きれなくて
どうしたら良いいのか分わからなくて ガキみたいに泣ないて困こまらせたね
掛かけ替がえない人ひと
あなたに生いかされてきた
今いま 大切たいせつなあなたに花束はなたばを
どんな色いろを選えらべば良いいのか分わからないけど
不器用ぶきようで無愛想ぶあいそうで どうしようもないオレなりに
心こころを込こめて届とどけたい
いつか命いのちが燃もえ尽つきるその前まえに
『良いい人生じんせいだった』って言いってもらえる様ように
こんなんじゃ足たりなくて こんくらいしか出来できなくて
今いま あなたに届とどけたい 花束はなたばを…
『就職しゅうしょくなんて出来できるの?』って聞きかれて『大丈夫だいじょうぶ』と言いった
なのに始はじめてたった3日みっか
会社かいしゃで年下とししたにバカにされて 殴なぐりかけて グっと堪たえて
その時ときあなたを思おもい出だした
止とめてもらってる様ような気きがした
悔くやしさと情なさけなさでトイレで少すこしだけ泣ないた
ダメな俺おれでも
この気持きもち届とどけたいから。
今いま 大切たいせつなあなたに花束はなたばを
どんな色いろを選えらべば良いいのか 分わからないけど
不器用ぶきようで 無愛想ぶあいそで どうしようもないオレなりに
心こころを込こめて届とどけたい
いつか命いのちが燃もえ尽つきるその前まえに
『いい人生じんせいだった』って言いってもらえる様ように
こんなんじゃ足たりなくて こんくらいしか出来できなくて
今いま あなたに届とどけたい 花束はなたばを…
こぼれる涙なみだ あなたの愛あいは
ホントにガキな オレを変かえた
だからあなたを幸しあわせにしたくて
そんなオレの事ことをまた笑わらって
無理むりはしなくていい 自分じぶんらしく生いきて行いけばいい
そんな言葉ことば くれた事ことが
今いまホント胸むねに染しみて泣なけてくる
こぼれる涙なみだ 二人ふたりで泣ないた
やっと未来みらいが 動うごき出だした
あなたの手てをきゅっと握にぎりながら
ホントに変かわろうと思おもえたんだ
『いつも味方みかただよ』 そんなふうに笑わらうあなたと
今日きょうも明日あしたも 春はるも夏なつも
何度目なんどめの冬ふゆだって越こえてゆこう
ずっと 心配しんぱいばっかかけてゴメン な
さんざん泣なかしてばっかで 今いまさらだけれど
不器用ぶきようで 無愛想ぶあいそで どうしようもない俺おれのこと
信しんじてくれてありがとう
いつか命いのちが燃もえ尽つきるその前まえに
『いい人生じんせいだった』って言いってもらえるように
こんなんじゃ足たりなくて こんぐらいしか出来できなくて
今いま あなたに届とどけたい 花束はなたばを…