「花火」の歌詞 Jam9
2012/7/18 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
夏なつの恋こいを照てらして舞まう花火はなび
手てを繋つないだ君きみが笑わらうたび
胸むねの中なかで確たしかに愛いとしさがこみ上あげるんだ
夜空よぞらを飾かざる月明つきあかり
七色なないろに光ひかる虹にじのように
2人ふたりの目めに浮うかんだ
この夏1番なついちばんきれいな花火はなび
ずっと約束やくそくしてたのに
こんな日ひに喧嘩けんかなんて
なんか素直すなおになれなくて
時計とけいが3時さんじを過すぎる
いつだって自分勝手じぶんかってな恋こい
気分屋きぶんやで最後さいごに謝あやまるのも君きみで
だけど本当ほんとうは今いますぐ会あいたい
花火はなびまだ間まに合あうかな
夏なつの恋こいを照てらして舞まう花火はなび
手てを繋つないだ君きみが笑わらうたび
胸むねの中なかで確たしかに愛いとしさがこみ上あげるんだ
夜空よぞらを飾かざる月明つきあかり
七色なないろに光ひかる虹にじのように
2人ふたりの目めに浮うかんだ
この夏1番なついちばんきれいな花火はなび
薄紫うすむらさきの浴衣艶ゆかたあでやかな姿すがたで
まるで子供こどものように笑わらうから
時間じかんが止とまったちゃんと君きみに謝あやまって良よかっ
た
年ねんに1度いちどの舘山寺花火大会かんざんじはなびたいかい
このまま隣となりで笑わらい合あいたい
地元浜松じもとはままつじゃかなり最大規模さいだいきぼで混こみ合あう夏なつ
のパーティー
人混ひとごみを抜ぬけて君きみの手てを引ひいて歩あるく道みちはま
だ暑あつくて
履はき慣なれない下駄げたにつまずいたり
人ひとに当あたってまたふらついたり
でもそんな風ふうに笑わらうんだね
きっと待まち焦こがれていたぶんだけ
今日きょうは君きみの大事だいじな思おもい出でになっていく
夏なつの恋こいを照てらして舞まう花火はなび
手てを繋つないだ君きみが笑わらうたび
胸むねの中なかで確たしかに愛いとしさがこみ上あげるんだ
夜空よぞらを飾かざる月明つきあかり
七色なないろに光ひかる虹にじのように
2人ふたりの目めに浮うかんだ
この夏1番なついちばんきれいな花火はなび
baby, do you remember?
向むき合あっていこうと決きめた
あの日ひから君きみと手てを繋つないでた
来年らいねんも再来年さらいねんも袋井ふくろいも焼津やいづも清水しみずも
君きみと見上みあげたい手てを繋つないで
拝啓はいけい、昔一緒むかしいっしょに眺ながめた
花火はなびを思おもい出だしてるあなたへ
元気げんきですか?
今日きょうまた誰だれかと見上みあげていますか?
夏なつの恋こいを照てらして舞まう花火はなび
手てを繋つないだ君きみが笑わらうたび
胸むねの中なかで確たしかに愛いとしさがこみ上あげるんだ
夜空よぞらを飾かざる月明つきあかり
七色なないろに光ひかる虹にじのように
2人ふたりの目めに浮うかんだ
この夏1番なついちばんきれいな花火はなび
手てを繋つないだ君きみが笑わらうたび
胸むねの中なかで確たしかに愛いとしさがこみ上あげるんだ
夜空よぞらを飾かざる月明つきあかり
七色なないろに光ひかる虹にじのように
2人ふたりの目めに浮うかんだ
この夏1番なついちばんきれいな花火はなび
ずっと約束やくそくしてたのに
こんな日ひに喧嘩けんかなんて
なんか素直すなおになれなくて
時計とけいが3時さんじを過すぎる
いつだって自分勝手じぶんかってな恋こい
気分屋きぶんやで最後さいごに謝あやまるのも君きみで
だけど本当ほんとうは今いますぐ会あいたい
花火はなびまだ間まに合あうかな
夏なつの恋こいを照てらして舞まう花火はなび
手てを繋つないだ君きみが笑わらうたび
胸むねの中なかで確たしかに愛いとしさがこみ上あげるんだ
夜空よぞらを飾かざる月明つきあかり
七色なないろに光ひかる虹にじのように
2人ふたりの目めに浮うかんだ
この夏1番なついちばんきれいな花火はなび
薄紫うすむらさきの浴衣艶ゆかたあでやかな姿すがたで
まるで子供こどものように笑わらうから
時間じかんが止とまったちゃんと君きみに謝あやまって良よかっ
た
年ねんに1度いちどの舘山寺花火大会かんざんじはなびたいかい
このまま隣となりで笑わらい合あいたい
地元浜松じもとはままつじゃかなり最大規模さいだいきぼで混こみ合あう夏なつ
のパーティー
人混ひとごみを抜ぬけて君きみの手てを引ひいて歩あるく道みちはま
だ暑あつくて
履はき慣なれない下駄げたにつまずいたり
人ひとに当あたってまたふらついたり
でもそんな風ふうに笑わらうんだね
きっと待まち焦こがれていたぶんだけ
今日きょうは君きみの大事だいじな思おもい出でになっていく
夏なつの恋こいを照てらして舞まう花火はなび
手てを繋つないだ君きみが笑わらうたび
胸むねの中なかで確たしかに愛いとしさがこみ上あげるんだ
夜空よぞらを飾かざる月明つきあかり
七色なないろに光ひかる虹にじのように
2人ふたりの目めに浮うかんだ
この夏1番なついちばんきれいな花火はなび
baby, do you remember?
向むき合あっていこうと決きめた
あの日ひから君きみと手てを繋つないでた
来年らいねんも再来年さらいねんも袋井ふくろいも焼津やいづも清水しみずも
君きみと見上みあげたい手てを繋つないで
拝啓はいけい、昔一緒むかしいっしょに眺ながめた
花火はなびを思おもい出だしてるあなたへ
元気げんきですか?
今日きょうまた誰だれかと見上みあげていますか?
夏なつの恋こいを照てらして舞まう花火はなび
手てを繋つないだ君きみが笑わらうたび
胸むねの中なかで確たしかに愛いとしさがこみ上あげるんだ
夜空よぞらを飾かざる月明つきあかり
七色なないろに光ひかる虹にじのように
2人ふたりの目めに浮うかんだ
この夏1番なついちばんきれいな花火はなび