「変わらない事」の歌詞 Juliet

拳こぶしをあげて誓ちかったんだ どんな時ときも ブレずに戦たたかうと…。

うまくいかない日ひも 散々言さんざんいわれたりも
しながらやっとここまで来きたのに
周まわりと比くらべるばかりで 簡単かんたんそうに言いわないで
決心けっしんひとつも知しらないくせに。

傷きずつく覚悟かくごは出来できてる。 信しんじてる道みちが
続つづかなくなるその時ときは、潔いさぎよく散ちろう。

拳こぶしをあげて誓ちかったんだ どんな時ときも ブレずに戦たたかう
「変かわらない事こと」その強つよさを 伝つたえたくて 夢ゆめは続つづいていく。

楽らくしようと思おもえば ズルくなれたのなら
もう少すこしうまく生いきれたかもね
でもごまかしなんてうんざり 嘘うそも言いい訳わけも大だいキライ
作つくり笑わらいで疲つかれたくない

見みた目めで判断はんだんしないで もう子供こどもじゃない
ギリギリを何度なんども越こえて ここに立たってる

拳こぶしをあげて誓ちかったんだ どんな時ときも ブレずに戦たたかう
一歩一歩いっぽいっぽを踏ふみしめてこう 一ひとつ一ひとつ忘わすれない為ためにも

何言なにいわれても負まけたりしない。 誇ほこりを持もって生いきてるから。
最後さいごのチャンス、自分じぶんの事ことを 最後さいごまで信しんじたい。
うちらはきっともう1人ひとりじゃない。 一緒いっしょに泣ないて、笑わらったりする
数かぞえ切きれない仲間なかまが出来できて 背中せなかを支ささえてくれる。

拳こぶしをあげて誓ちかったんだ どんな時ときも ブレずに戦たたかう
「変かわらない事こと」その強つよさを 伝つたえたくて 夢ゆめは続つづいていく。