「風の中の火のように」の歌詞 KAI FIVE
1993/2/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
だれかが必要ひつようになり
名前なまえをよびたい
傷きずあとがうみはじめ
一人ひとりじゃあ いられない
胸むねにすがり強つよく
抱だいていてほしい
孤独こどくな叫さけびの中なか
夜毎よごとそんな夢ゆめをみる
そんな時とき 君きみの名なをよぶ
寒さむさに目めがさめ自分じぶんを抱だく
風かぜの中なかの火ひのように
ああ かけられたコート
そのぬくもりが君きみなんだ
みんな悦よろこびなげうち
痛いたみとつきあってく
凍いてつく夜よるのふち
すぎさった愛あいによろけ
目めを泣なきはらしもろく
雨あめの中なかに立たつ
孤独こどくな夢ゆめの最中さなか
湧わいてくる勇気ちからがほしい
そんな時とき 僕ぼくの名なをよんで
寒さむさにふるえ自分じぶんを抱だく
風かぜの中なかの火ひのように
ああ 射さしこむ光ひかり
そのぬくもりが僕ぼくなんだ
ララララ ララララ
ララララ ララララ
ララララ ララララ ラ-
(oh-) なぜみんな
一人ひとりで踊おどる
悲かなしみ秘ひめみえぬ相手ひとと
激はげしい叫さけびおしかくしああ
いやだ一人ひとりきりは
このぬくもりが愛あいなのに
風かぜの中なかの火ひのように
風かぜの中なかの火ひのように
風かぜの中なかの火ひのように
火ひのように…
名前なまえをよびたい
傷きずあとがうみはじめ
一人ひとりじゃあ いられない
胸むねにすがり強つよく
抱だいていてほしい
孤独こどくな叫さけびの中なか
夜毎よごとそんな夢ゆめをみる
そんな時とき 君きみの名なをよぶ
寒さむさに目めがさめ自分じぶんを抱だく
風かぜの中なかの火ひのように
ああ かけられたコート
そのぬくもりが君きみなんだ
みんな悦よろこびなげうち
痛いたみとつきあってく
凍いてつく夜よるのふち
すぎさった愛あいによろけ
目めを泣なきはらしもろく
雨あめの中なかに立たつ
孤独こどくな夢ゆめの最中さなか
湧わいてくる勇気ちからがほしい
そんな時とき 僕ぼくの名なをよんで
寒さむさにふるえ自分じぶんを抱だく
風かぜの中なかの火ひのように
ああ 射さしこむ光ひかり
そのぬくもりが僕ぼくなんだ
ララララ ララララ
ララララ ララララ
ララララ ララララ ラ-
(oh-) なぜみんな
一人ひとりで踊おどる
悲かなしみ秘ひめみえぬ相手ひとと
激はげしい叫さけびおしかくしああ
いやだ一人ひとりきりは
このぬくもりが愛あいなのに
風かぜの中なかの火ひのように
風かぜの中なかの火ひのように
風かぜの中なかの火ひのように
火ひのように…