「すべての悲しみにさよならするために」の歌詞 KAN
1995/1/25 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
いつから君きみは
どんな風ふうにぼくを
痛いたむほどに
好すきになっていたの
君きみの真まん中なかに
今いまぼくがいること
確たしかめるように
君きみの名なを呼よぶ
優やさしさの意味いみ
間違まちがえぬように
君きみの隙間すきまを
うめて行いこう
君きみが笑わらう時とき
君きみが悲かなしむ時とき
そのすべてを
受うけとめてたい
もしもこの想おもいが
君きみにとどいているのなら
いますぐここに来きて
いつでもそばにいて
そしてこわれるほど
君きみのこと抱だきしめてたい
すべての悲かなしみに
さよならするために
静しずかに恋こいが終おわる時とき
人ひとは何なにを恨うらみ誰だれを羨うらやむの
これから二人ふたりに
起おこり得うるすべてを
許ゆるせるとき
愛あいは終おわらない
それでも時々ときどきは
不安ふあんになる夜よるもあるよ
君きみがふとどこかに
消きえてしまわないかと
息いきもできないほど
君きみのこと抱だきしめてたい
すべての憂鬱ゆううつに
さよならするために
遠とおい遠とおい昔むかしに二人同ふたりおなじ
世界せかいに生うまれたように
きっと重かさなりあう
偶然ぐうぜんに気きづかぬうちに
守まもられてる
そう信しんじていよう
もしもこの想おもいが
君きみにとどいているのなら
いますぐここに来きて
いつでもそばにいて
そしてこわれるほど
君きみのこと抱だきしめてたい
すべての悲かなしみに
さよならするために
そしてこの想おもいが
二人ふたりに於おいて永遠えいえんなら
すべては君きみのため
すべてはぼくのため
声こえも許ゆるさぬほど
君きみのこと抱だきしめてたい
すべての憂鬱ゆううつに
さよならするために
どんな風ふうにぼくを
痛いたむほどに
好すきになっていたの
君きみの真まん中なかに
今いまぼくがいること
確たしかめるように
君きみの名なを呼よぶ
優やさしさの意味いみ
間違まちがえぬように
君きみの隙間すきまを
うめて行いこう
君きみが笑わらう時とき
君きみが悲かなしむ時とき
そのすべてを
受うけとめてたい
もしもこの想おもいが
君きみにとどいているのなら
いますぐここに来きて
いつでもそばにいて
そしてこわれるほど
君きみのこと抱だきしめてたい
すべての悲かなしみに
さよならするために
静しずかに恋こいが終おわる時とき
人ひとは何なにを恨うらみ誰だれを羨うらやむの
これから二人ふたりに
起おこり得うるすべてを
許ゆるせるとき
愛あいは終おわらない
それでも時々ときどきは
不安ふあんになる夜よるもあるよ
君きみがふとどこかに
消きえてしまわないかと
息いきもできないほど
君きみのこと抱だきしめてたい
すべての憂鬱ゆううつに
さよならするために
遠とおい遠とおい昔むかしに二人同ふたりおなじ
世界せかいに生うまれたように
きっと重かさなりあう
偶然ぐうぜんに気きづかぬうちに
守まもられてる
そう信しんじていよう
もしもこの想おもいが
君きみにとどいているのなら
いますぐここに来きて
いつでもそばにいて
そしてこわれるほど
君きみのこと抱だきしめてたい
すべての悲かなしみに
さよならするために
そしてこの想おもいが
二人ふたりに於おいて永遠えいえんなら
すべては君きみのため
すべてはぼくのため
声こえも許ゆるさぬほど
君きみのこと抱だきしめてたい
すべての憂鬱ゆううつに
さよならするために