「さくらのうた」の歌詞 KANA-BOON
2013/4/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
さくらが好すきだと君きみは言いった
だけど僕ぼくは思おもうんだ。
「この花はなよりも綺麗きれいな花はなが目めの前まえに咲さいてる」
なんてね。
ジョークの一ひとつも言いえずに僕ぼくは子供こどもだった
情なさけなくなるなぁ
いつも口くちから出でるのはメロディー
簡単かんたんな台詞せりふも言いい出だせなくて
国道沿こくどうぞいを歩あるいて君きみと歌うたった、忘わすれられないや
僕ぼくの想おもいをそっと君きみに歌うたった、さくらのうた
ノートを開ひらくと君きみの文字もじが声こえになって突つき刺ささる
借かりたままの言葉ことばを集あつめて曲きょくにして君きみに返かえす
なんてね。
そんな才能さいのうの一ひとつも持もち合あわせていないんだけど
いつも口くちから出でるのはメロディー
出来上できあがった頃ころにはもう遅おそくて
国道沿こくどうぞいを走はしって一人歌ひとりうたった、忘わすれられない歌うた
僕ぼくたちだけの思おもい出でつめこんだ、さくらのうた
なんで、どうして、おしえて、こたえて
僕ぼくは子供こどもだった、もう戻もどれないのかなぁ
でもね、二人ふたりで見みたあのさくらは今年ことしも綺麗きれいに咲さいているんだよ
だから戻もどっておいでよ、僕ぼくだけのさくらの花はなよ。
国道沿こくどうぞいを走はしって僕ぼくは歌うたった
君きみを忘わすれないための歌うた
ほんとの僕ぼくの気持きもちをつめこんだ、さくらのうた
だけど僕ぼくは思おもうんだ。
「この花はなよりも綺麗きれいな花はなが目めの前まえに咲さいてる」
なんてね。
ジョークの一ひとつも言いえずに僕ぼくは子供こどもだった
情なさけなくなるなぁ
いつも口くちから出でるのはメロディー
簡単かんたんな台詞せりふも言いい出だせなくて
国道沿こくどうぞいを歩あるいて君きみと歌うたった、忘わすれられないや
僕ぼくの想おもいをそっと君きみに歌うたった、さくらのうた
ノートを開ひらくと君きみの文字もじが声こえになって突つき刺ささる
借かりたままの言葉ことばを集あつめて曲きょくにして君きみに返かえす
なんてね。
そんな才能さいのうの一ひとつも持もち合あわせていないんだけど
いつも口くちから出でるのはメロディー
出来上できあがった頃ころにはもう遅おそくて
国道沿こくどうぞいを走はしって一人歌ひとりうたった、忘わすれられない歌うた
僕ぼくたちだけの思おもい出でつめこんだ、さくらのうた
なんで、どうして、おしえて、こたえて
僕ぼくは子供こどもだった、もう戻もどれないのかなぁ
でもね、二人ふたりで見みたあのさくらは今年ことしも綺麗きれいに咲さいているんだよ
だから戻もどっておいでよ、僕ぼくだけのさくらの花はなよ。
国道沿こくどうぞいを走はしって僕ぼくは歌うたった
君きみを忘わすれないための歌うた
ほんとの僕ぼくの気持きもちをつめこんだ、さくらのうた