「クローン」の歌詞 KANA-BOON
2013/4/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あっという間まにもう外そとの世界せかいは朝あさになっていた
あっという間まにもう扇風機せんぷうきの季節きせつは終おわっていた
あっという間まにもう近所きんじょの少女しょうじょは大人おとなになって
はっとしている隙すきに自分自身じぶんじしんがわからなくなった
あっという間まに想像そうぞうの世界せかいでは僕ぼくはスターになってるよ
あっという間まに妄想もうそうの世界せかいでは君きみに触ふれているはずなのに
はっとしている隙すきに手ての感覚かんかくがなくなってしまうよ
あっという間まにクローン
だんだんだんだんおかしくなっていく
「タッチした感覚かんかく、クローン」
あっという間まに轟音ごうおんのステージでギャンギャン騒さわいでいるのさ
あっという間まに6畳一間ろくじょうひとまの部屋へやで一人嘆ひとりなげいているのさ
はっとしている隙すきにきっと僕ぼくらは入いれ替かわっている
あっという間まにそう、もう一人ひとりの自分じぶんとバトンタッチしている
タッチした感覚かんかく、クローン
タッチした感覚かんかく、スローモーション
「タッチした感覚かんかく、クローン」
あっという間まにもう扇風機せんぷうきの季節きせつは終おわっていた
あっという間まにもう近所きんじょの少女しょうじょは大人おとなになって
はっとしている隙すきに自分自身じぶんじしんがわからなくなった
あっという間まに想像そうぞうの世界せかいでは僕ぼくはスターになってるよ
あっという間まに妄想もうそうの世界せかいでは君きみに触ふれているはずなのに
はっとしている隙すきに手ての感覚かんかくがなくなってしまうよ
あっという間まにクローン
だんだんだんだんおかしくなっていく
「タッチした感覚かんかく、クローン」
あっという間まに轟音ごうおんのステージでギャンギャン騒さわいでいるのさ
あっという間まに6畳一間ろくじょうひとまの部屋へやで一人嘆ひとりなげいているのさ
はっとしている隙すきにきっと僕ぼくらは入いれ替かわっている
あっという間まにそう、もう一人ひとりの自分じぶんとバトンタッチしている
タッチした感覚かんかく、クローン
タッチした感覚かんかく、スローモーション
「タッチした感覚かんかく、クローン」