「羽虫と自販機」の歌詞 KANA-BOON
2013/10/30 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
変かわってしまったな僕ぼくら
些細ささいなことでケンカして
悪わるいのはどっちだ、どっちだ
罪つみをなすりつけ合あって
素直すなおになることへの抵抗ていこうが
頭あたまの中なかわめこうが
そんなの無視むしして進すすめば
うまくいったはずだよな
そうなんです、こうやって
反省はんせいばかりを繰くり返かえして
タイムマシンに乗のった気分きぶんで
6畳ろくじょうの部屋へやでないものねだりになってるよ
忘わすれたら、君きみを忘わすれたら
後悔こうかいするかな、わかってるよな
忘わすれても、もしも忘わすれても
どうせ夢ゆめの中なかでばったり会あうのでしょう
わかってしまったよ、僕ぼくらが壊こわれてしまったわけが
足たりないものなどなかった
邪魔じゃまなものが多おおかった
世界中せかいじゅうに二人ふたりだけならばと君きみが願ねがっていたこと
今更言いまさらいうのアレだけど僕ぼくも思おもってたんだよ
そうなんです、こうやって
脳内のうないテープを巻まき戻もどして
タイムラインに乗のった気分きぶんで
ドンブラコドンブラコ流ながれてゆくよ
忘わすれたら、君きみを忘わすれたら
もう涙流なみだながすこともないかな
そんな事考ことかんがえてたらいてもたってもいられなくなる
夜よるの闇やみに飛とび込こんで光ひかりを探さがしたい
わかってしまったよ、僕ぼくらが壊こわれてしまったわけが
足たりないものなどなかった
邪魔じゃまなものが多おおかった
世界中せかいじゅうに二人ふたりだけならばと君きみが願ねがっていたこと
今更言いまさらいうのアレだけど僕ぼくも思おもってたんだよ
君きみを忘わすれたら、君きみを忘わすれたら
もう歌うたを歌うたえなくなる気きがするよ
そんな気きがしたよ
だから今日きょうも君きみを歌うたうのだ
そんな日々ひびを救すくうのはやはり君きみなのだ
些細ささいなことでケンカして
悪わるいのはどっちだ、どっちだ
罪つみをなすりつけ合あって
素直すなおになることへの抵抗ていこうが
頭あたまの中なかわめこうが
そんなの無視むしして進すすめば
うまくいったはずだよな
そうなんです、こうやって
反省はんせいばかりを繰くり返かえして
タイムマシンに乗のった気分きぶんで
6畳ろくじょうの部屋へやでないものねだりになってるよ
忘わすれたら、君きみを忘わすれたら
後悔こうかいするかな、わかってるよな
忘わすれても、もしも忘わすれても
どうせ夢ゆめの中なかでばったり会あうのでしょう
わかってしまったよ、僕ぼくらが壊こわれてしまったわけが
足たりないものなどなかった
邪魔じゃまなものが多おおかった
世界中せかいじゅうに二人ふたりだけならばと君きみが願ねがっていたこと
今更言いまさらいうのアレだけど僕ぼくも思おもってたんだよ
そうなんです、こうやって
脳内のうないテープを巻まき戻もどして
タイムラインに乗のった気分きぶんで
ドンブラコドンブラコ流ながれてゆくよ
忘わすれたら、君きみを忘わすれたら
もう涙流なみだながすこともないかな
そんな事考ことかんがえてたらいてもたってもいられなくなる
夜よるの闇やみに飛とび込こんで光ひかりを探さがしたい
わかってしまったよ、僕ぼくらが壊こわれてしまったわけが
足たりないものなどなかった
邪魔じゃまなものが多おおかった
世界中せかいじゅうに二人ふたりだけならばと君きみが願ねがっていたこと
今更言いまさらいうのアレだけど僕ぼくも思おもってたんだよ
君きみを忘わすれたら、君きみを忘わすれたら
もう歌うたを歌うたえなくなる気きがするよ
そんな気きがしたよ
だから今日きょうも君きみを歌うたうのだ
そんな日々ひびを救すくうのはやはり君きみなのだ