「FILM」の歌詞 KAT-TUN
2010/6/16 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ずっと前まえのことだから よく覚おぼえてない
もう慣なれてる関係かんけいだからかな さみしいね
たしか出会であった頃ころはさ もっと満みち溢あふれ
痛いたみさえ感かんじなかった 今いまとどう 違ちがうのかな
安心あんしんできる場所ばしょが見みえないのなら 目めを閉とじて抱だきしめてたい
君きみと一緒いっしょにいるという最高さいこうの未来みらい
モノクロの世界せかいを君きみが照てらす ひとつふたつ大事だいじなもの増ふえてく
言葉ことばに出来できないほどの気持きもちを どうしても君きみに伝つたえたい (君きみだけがすべてさ)
恋こいに堕おちた瞬間しゅんかん お互たがいを疑うたがうことは無なかった はっきりと覚おぼえているよ (今いまでもね)
その時ときの感覚かんかくはこれからも そっと二人ふたりで感かんじたい (君きみと僕ぼくだけのFILM)
「ねえ、今日きょうは何なにしたの?」「そう、また明日あしたね」
いつもそう言いいながらさ お互たがいの気持きもち感かんじた
最近さいきんはすれ違ちがいがあると思おもうから 優やさしさを抱だきしめてたい
君きみに出会であえて良よかったんだと思おもえる未来みらい
モノクロの世界せかいを君きみが照てらす ひとつふたつ大事だいじなもの増ふえてく
思おもい出での数かずはまだ足たりない この手ていつまでも離はなさない (君きみだけがすべてさ)
遠とおい記憶きおく 色褪いろあせたっていつまでだって心伝こころつたわって 二人ふたりで分わけ合あっていたい (愛あいのまま)
明日あしたが待まてないほど恋こいしい ずっと隣となりで感かんじたい (君きみと僕ぼくだけのFILM)
夢ゆめに描えがいていた 漠然ばくぜんと 輝かがやき放はなち続つづける明日あしたを
分わかり始はじめた 永遠えいえんは 僕ぼくらの心こころの中なか (君きみと僕ぼくだけのFILM)
モノクロの世界せかいを君きみが照てらす ひとつふたつ大事だいじなもの増ふえてく
言葉ことばに出来できないほどの気持きもちを どうしても君きみに伝つたえたい (君きみだけがすべてさ)
恋こいに堕おちた瞬間しゅんかん お互たがいを疑うたがうことは無なかった はっきりと覚おぼえているよ (今いまでもね)
その時ときの感覚かんかくはこれからも そっと二人ふたりで感かんじたい (君きみと僕ぼくだけのFILM)
もう慣なれてる関係かんけいだからかな さみしいね
たしか出会であった頃ころはさ もっと満みち溢あふれ
痛いたみさえ感かんじなかった 今いまとどう 違ちがうのかな
安心あんしんできる場所ばしょが見みえないのなら 目めを閉とじて抱だきしめてたい
君きみと一緒いっしょにいるという最高さいこうの未来みらい
モノクロの世界せかいを君きみが照てらす ひとつふたつ大事だいじなもの増ふえてく
言葉ことばに出来できないほどの気持きもちを どうしても君きみに伝つたえたい (君きみだけがすべてさ)
恋こいに堕おちた瞬間しゅんかん お互たがいを疑うたがうことは無なかった はっきりと覚おぼえているよ (今いまでもね)
その時ときの感覚かんかくはこれからも そっと二人ふたりで感かんじたい (君きみと僕ぼくだけのFILM)
「ねえ、今日きょうは何なにしたの?」「そう、また明日あしたね」
いつもそう言いいながらさ お互たがいの気持きもち感かんじた
最近さいきんはすれ違ちがいがあると思おもうから 優やさしさを抱だきしめてたい
君きみに出会であえて良よかったんだと思おもえる未来みらい
モノクロの世界せかいを君きみが照てらす ひとつふたつ大事だいじなもの増ふえてく
思おもい出での数かずはまだ足たりない この手ていつまでも離はなさない (君きみだけがすべてさ)
遠とおい記憶きおく 色褪いろあせたっていつまでだって心伝こころつたわって 二人ふたりで分わけ合あっていたい (愛あいのまま)
明日あしたが待まてないほど恋こいしい ずっと隣となりで感かんじたい (君きみと僕ぼくだけのFILM)
夢ゆめに描えがいていた 漠然ばくぜんと 輝かがやき放はなち続つづける明日あしたを
分わかり始はじめた 永遠えいえんは 僕ぼくらの心こころの中なか (君きみと僕ぼくだけのFILM)
モノクロの世界せかいを君きみが照てらす ひとつふたつ大事だいじなもの増ふえてく
言葉ことばに出来できないほどの気持きもちを どうしても君きみに伝つたえたい (君きみだけがすべてさ)
恋こいに堕おちた瞬間しゅんかん お互たがいを疑うたがうことは無なかった はっきりと覚おぼえているよ (今いまでもね)
その時ときの感覚かんかくはこれからも そっと二人ふたりで感かんじたい (君きみと僕ぼくだけのFILM)