「RUSH OF LIGHT」の歌詞 KAT-TUN
2006/3/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
どんな日ひが来きても 光続ひかりつづけるから・・・
夜風よかぜに湿しめった 公園こうえんのベンチ 君きみを抱だきしめた
ふたつの荷物にもつが 月明つきあかりの中なか ひとつの影かげに・・・
大切たいせつにしてた アルバムを綴とじて
東ひがしの空そらへ旅立たびだつ 君きみと
向むかって行ゆく 俺おれたちを
迎むかえ撃うつ未来みらい どんな日ひも
君きみのそばで 笑わらってみせる
傷きずつくときも 光放ひかりはなつ Rushラッシュ ofオブ Lightライト・・・
最終電車さいしゅうでんしゃの 窓まどから見みていた ふたり出会であった街まち
震ふるえる君きみの手て 握にぎったそのとき 扉とびらが閉しまる・・・
今いまこの瞬間しゅんかん スピードを上あげて
見果みはてぬ夢ゆめへ駆かけ出だす だから
向むかって行ゆく 俺おれたちを
迎むかえ撃うつ未来みらい どんな日ひも
君きみのことを 守まもってみせる
迷まよったときも 光放ひかりはなつ Rushラッシュ ofオブ Lightライト・・・
出口でぐちが見みえなくても
転ころがりながらも ずっと ずっと
向むかって行ゆく 俺おれたちを
迎むかえ撃うつ未来みらい どんな日ひも
君きみのそばで 笑わらってみせる
2人夜空ふたりよぞらに 光放ひかりはなつ Rushラッシュ ofオブ Lightライト・・・
夜風よかぜに湿しめった 公園こうえんのベンチ 君きみを抱だきしめた
ふたつの荷物にもつが 月明つきあかりの中なか ひとつの影かげに・・・
大切たいせつにしてた アルバムを綴とじて
東ひがしの空そらへ旅立たびだつ 君きみと
向むかって行ゆく 俺おれたちを
迎むかえ撃うつ未来みらい どんな日ひも
君きみのそばで 笑わらってみせる
傷きずつくときも 光放ひかりはなつ Rushラッシュ ofオブ Lightライト・・・
最終電車さいしゅうでんしゃの 窓まどから見みていた ふたり出会であった街まち
震ふるえる君きみの手て 握にぎったそのとき 扉とびらが閉しまる・・・
今いまこの瞬間しゅんかん スピードを上あげて
見果みはてぬ夢ゆめへ駆かけ出だす だから
向むかって行ゆく 俺おれたちを
迎むかえ撃うつ未来みらい どんな日ひも
君きみのことを 守まもってみせる
迷まよったときも 光放ひかりはなつ Rushラッシュ ofオブ Lightライト・・・
出口でぐちが見みえなくても
転ころがりながらも ずっと ずっと
向むかって行ゆく 俺おれたちを
迎むかえ撃うつ未来みらい どんな日ひも
君きみのそばで 笑わらってみせる
2人夜空ふたりよぞらに 光放ひかりはなつ Rushラッシュ ofオブ Lightライト・・・