「SAYONARA」の歌詞 KEI
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この楽曲へのみんなの気持ち
サヨナラ感かんじた瞬間君しゅんかんきみの姿遠すがたとおくて
輝かがやいたその瞳ひとみには近ちかづけないってそっと見送みおくった
ざわめく街まちのはやすぎる時ときの中なかで立たち止どまっていた
崩くずれてしまいそうな同おなじ道みちを繰くり返かえし走はしって行いく日々ひび
求もとめていたよ自分じぶんを誇ほこれるもの
過すぎていく過去かこに負まけないもの
見みえない扉とびらを開ひらいて運命うんめいを創つくるとき
ボクの胸突むねつき抜ぬけていく星ほしの数かずほどの想おもい
いくつもの未来信みらいしんじて迷まよわず踏ふみ出だしたら
儚はかない星空ほしぞらに強つよく願ねがった夢ゆめはきっと叶かなうから
初はじめて二人出会ふたりであった日ひと似にた空そらが澄すんでいる季節きせつ
恐おそれていたよ全すべて手放てばなすこと
君きみを思おもい出でに替かえること
見みえない扉とびらを開ひらいて決きめた場所進ばしょすすむとき
君きみの瞳ひとみから落おちた哀かなしみの青あおい雫しずく
いくつもの傷きずを重かさねて別々べつべつに歩あるき出だす
瞬まばたく星空ほしぞらに一人願ひとりねがった夢ゆめを胸むねに抱いだいて
諦あきらめきれない想おもいを君きみもボクも抱いだくよ
でもここで譲ゆずってしまえばボクは羽はばたけないから
サヨナラ感かんじた瞬間君しゅんかんきみの姿遠すがたとおくて
輝かがやいたその瞳ひとみには近ちかづけないってそっと見送みおくった
輝かがやいたその瞳ひとみには近ちかづけないってそっと見送みおくった
ざわめく街まちのはやすぎる時ときの中なかで立たち止どまっていた
崩くずれてしまいそうな同おなじ道みちを繰くり返かえし走はしって行いく日々ひび
求もとめていたよ自分じぶんを誇ほこれるもの
過すぎていく過去かこに負まけないもの
見みえない扉とびらを開ひらいて運命うんめいを創つくるとき
ボクの胸突むねつき抜ぬけていく星ほしの数かずほどの想おもい
いくつもの未来信みらいしんじて迷まよわず踏ふみ出だしたら
儚はかない星空ほしぞらに強つよく願ねがった夢ゆめはきっと叶かなうから
初はじめて二人出会ふたりであった日ひと似にた空そらが澄すんでいる季節きせつ
恐おそれていたよ全すべて手放てばなすこと
君きみを思おもい出でに替かえること
見みえない扉とびらを開ひらいて決きめた場所進ばしょすすむとき
君きみの瞳ひとみから落おちた哀かなしみの青あおい雫しずく
いくつもの傷きずを重かさねて別々べつべつに歩あるき出だす
瞬まばたく星空ほしぞらに一人願ひとりねがった夢ゆめを胸むねに抱いだいて
諦あきらめきれない想おもいを君きみもボクも抱いだくよ
でもここで譲ゆずってしまえばボクは羽はばたけないから
サヨナラ感かんじた瞬間君しゅんかんきみの姿遠すがたとおくて
輝かがやいたその瞳ひとみには近ちかづけないってそっと見送みおくった