「いつもの夜明け」の歌詞 KEN-U
2009/10/21 リリース- 作詞
- KEN-U
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この楽曲へのみんなの気持ち
明あけ方がたの街まちが目めを覚さますころに緑みどりの車くるまで
あの日見ひみてた夢ゆめの続つづき思おもい出だしながら海うみまで
いつだって決きまって暗くらがりの中走なかはしり出だすEveryday
Everynight 流ながれてく川かわの辺ほとりはいつもの夜明よあけ
何なにを重かさねて来きたの 問といかけるガラスの向むこう
今いまを何処どこまでも行ゆこう 駆かけ抜ぬける未来みらいは過去かこ
風かぜが吹ふく その橋渡はしわたれば新あたらしい景色けしき
霧きりが晴はれる この山越やまこえれば眩まぶしい朝陽あさひ
暫しばらくすると姿変すがたかえる街並まちなみと見みた目めだけ
誰だれもが見みて見みぬ振ふりするさこの国くにの行方ゆくえまで
都会とかいのど真まん中なかシステムに埋うもれビルの死角しかくで
枠わくで括くくられたこの感性かんせいなら可笑おかしいままで
何なにを探さがして来きたの 追おいかけるミラーの向むこう
闇やみを照てらし出だすライト 見失みうしなうことはないよ
続つづく道みちとはこの先さき してる暇ひまない自分探じぶんさがし
生いきる証何あかしなにがFantasy Fiction だけでは飽あき飽あき
向むかう先さきは何処どこって聞きかれて答こたえ戸惑とまどって
ただ理由無わけなくアクセルふかすような夜よるだって
風かぜが吹ふく その橋渡はしわたれば新あたらしい景色けしき
霧きりが晴はれる この山越やまこえれば眩まぶしい朝陽あさひ
明あけ方がたの街まちが目めを覚さますころに緑みどりの車くるまで
あの日見ひみてた夢ゆめの続つづき思おもい出だしながら海うみまで
いつだって決きまって暗くらがりの中走なかはしり出だすEveryday
Everynight 流ながれてく川かわの辺ほとりはいつもの夜明よあけ
誰だれも知しらない場所ばしょ 過すぎ去さる海沿うみぞいの道みちも
窓まどを開あけて吐はき出だそう まるで国境こっきょうも越こえるよ
風かぜが吹ふく その橋渡はしわたれば新あたらしい景色けしき
霧きりが晴はれる この山越やまこえれば眩まぶしい朝陽あさひ
風かぜが吹ふく その橋渡はしわたれば新あたらしい景色けしき
霧きりが晴はれる この山越やまこえれば眩まぶしい朝陽あさひ
あの日見ひみてた夢ゆめの続つづき思おもい出だしながら海うみまで
いつだって決きまって暗くらがりの中走なかはしり出だすEveryday
Everynight 流ながれてく川かわの辺ほとりはいつもの夜明よあけ
何なにを重かさねて来きたの 問といかけるガラスの向むこう
今いまを何処どこまでも行ゆこう 駆かけ抜ぬける未来みらいは過去かこ
風かぜが吹ふく その橋渡はしわたれば新あたらしい景色けしき
霧きりが晴はれる この山越やまこえれば眩まぶしい朝陽あさひ
暫しばらくすると姿変すがたかえる街並まちなみと見みた目めだけ
誰だれもが見みて見みぬ振ふりするさこの国くにの行方ゆくえまで
都会とかいのど真まん中なかシステムに埋うもれビルの死角しかくで
枠わくで括くくられたこの感性かんせいなら可笑おかしいままで
何なにを探さがして来きたの 追おいかけるミラーの向むこう
闇やみを照てらし出だすライト 見失みうしなうことはないよ
続つづく道みちとはこの先さき してる暇ひまない自分探じぶんさがし
生いきる証何あかしなにがFantasy Fiction だけでは飽あき飽あき
向むかう先さきは何処どこって聞きかれて答こたえ戸惑とまどって
ただ理由無わけなくアクセルふかすような夜よるだって
風かぜが吹ふく その橋渡はしわたれば新あたらしい景色けしき
霧きりが晴はれる この山越やまこえれば眩まぶしい朝陽あさひ
明あけ方がたの街まちが目めを覚さますころに緑みどりの車くるまで
あの日見ひみてた夢ゆめの続つづき思おもい出だしながら海うみまで
いつだって決きまって暗くらがりの中走なかはしり出だすEveryday
Everynight 流ながれてく川かわの辺ほとりはいつもの夜明よあけ
誰だれも知しらない場所ばしょ 過すぎ去さる海沿うみぞいの道みちも
窓まどを開あけて吐はき出だそう まるで国境こっきょうも越こえるよ
風かぜが吹ふく その橋渡はしわたれば新あたらしい景色けしき
霧きりが晴はれる この山越やまこえれば眩まぶしい朝陽あさひ
風かぜが吹ふく その橋渡はしわたれば新あたらしい景色けしき
霧きりが晴はれる この山越やまこえれば眩まぶしい朝陽あさひ