「遠い国から」の歌詞 KEN-U
2007/8/22 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
もう涙なみだをふいて 歩あるき出だすあなたの分ぶんも
そう思おもえることだけで 越こえられる 強つよくなれる
色褪いろあせない思おもい出ではまるで 昨日きのうのことのよう
今いまよりもそれはリアルな まるで未来みらいの予想よそうのよう
言葉ことばでは伝つたわらない俺おれに あの人ひとは
身みをもってそれを気付きづかせようとしてくれた
あれからいくつの海うみを越こえた 誰だれに出会であった
長ながい旅路たびじつまづくたび 生いきてる俺おれの中なかに
もう涙なみだをふいて 歩あるき出だすあなたの分ぶんも
そう思おもえることだけで 越こえられる 強つよくなれる
考かんがえていたんだ一人ひとり ちゃちい思おもい風かぜにさらし
なにもかも許ゆるせるその日ひに あの日ひのこと全すべて糧かてに
奪うばわれたのは時間じかんそれとも 笑顔えがおなの見みた目めという名なの
憎にくしみが未来みらいをくれるの なら未来みらいは過去かこにあるの
あなたを忘わすれずにいたいから 今いまでもこの胸むねにある力ちから
時ときにはやっぱり名前なまえを呼よびたくなるから その声こえを遠とおい国くにから
もう涙なみだをふいて 歩あるき出だすあなたの分ぶんも
そう思おもえることだけで 越こえられる 強つよくなれる
迷路めいろのような日々ひびに二度にどと 戻もどらない為ために
いつも見守みまもっていてくれるように あの人ひとを守まもりたい
時ときに習ならうあの恐怖きょうふも失うしなう虚むなしさも
勿論もちろんうつるくらいのあの優やさしさも大切たいせつにしまおう
ひたむきなその姿追すがたおいかけた 言いわずに教おしえてくれたその背中せなか
時ときにはやっぱり名前なまえを呼よびたくなるから この声こえをきっと届とどくよう
もう涙なみだをふいて 歩あるき出だすあなたの分ぶんも
そう思おもえることだけで 越こえられる 強つよくなれる
そう思おもえることだけで 越こえられる 強つよくなれる
色褪いろあせない思おもい出ではまるで 昨日きのうのことのよう
今いまよりもそれはリアルな まるで未来みらいの予想よそうのよう
言葉ことばでは伝つたわらない俺おれに あの人ひとは
身みをもってそれを気付きづかせようとしてくれた
あれからいくつの海うみを越こえた 誰だれに出会であった
長ながい旅路たびじつまづくたび 生いきてる俺おれの中なかに
もう涙なみだをふいて 歩あるき出だすあなたの分ぶんも
そう思おもえることだけで 越こえられる 強つよくなれる
考かんがえていたんだ一人ひとり ちゃちい思おもい風かぜにさらし
なにもかも許ゆるせるその日ひに あの日ひのこと全すべて糧かてに
奪うばわれたのは時間じかんそれとも 笑顔えがおなの見みた目めという名なの
憎にくしみが未来みらいをくれるの なら未来みらいは過去かこにあるの
あなたを忘わすれずにいたいから 今いまでもこの胸むねにある力ちから
時ときにはやっぱり名前なまえを呼よびたくなるから その声こえを遠とおい国くにから
もう涙なみだをふいて 歩あるき出だすあなたの分ぶんも
そう思おもえることだけで 越こえられる 強つよくなれる
迷路めいろのような日々ひびに二度にどと 戻もどらない為ために
いつも見守みまもっていてくれるように あの人ひとを守まもりたい
時ときに習ならうあの恐怖きょうふも失うしなう虚むなしさも
勿論もちろんうつるくらいのあの優やさしさも大切たいせつにしまおう
ひたむきなその姿追すがたおいかけた 言いわずに教おしえてくれたその背中せなか
時ときにはやっぱり名前なまえを呼よびたくなるから この声こえをきっと届とどくよう
もう涙なみだをふいて 歩あるき出だすあなたの分ぶんも
そう思おもえることだけで 越こえられる 強つよくなれる