「TWO SEATER」の歌詞 KEN-U
2007/8/22 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
行いきたい場所ばしょ 何処どこへでも連つれてゆくよ
行いきたい場所ばしょ 何処どこへでも連つれてゆくよ
毎晩選まいばんえらぶ湾岸わんがん タイムスリップの快感かいかん
赤目あかめのテールランプ 街灯がいとうガイダンス 彩いろどる東京湾とうきょうわん
最短さいたんの距離時間きょりじかん 流ながれるキミとの空間くうかん
路面ろめんをLikeライク aア Danceダンス 橋はしの欄干らんかん 遠とおく見みえてくる海岸かいがん
迎むかえに行ゆくよ今夜こんや
恥はずかしいことはないさ
でもこの曲きょくは後あとまだ
言いう時ときは自分じぶんの口くちから meミー singシング
隣となりにずっといてくれないか その一言ひとこと
同おなじ目線めせんでいてくれないか ベンチの上うえを
窓まどの向むこう誰だれも まだ未来みらいはWeウィー don'tドント knowノウ
わかりきった事こと でもキミとなら 迷まよわない蜃気楼しんきろう
海うみの上うえの船ふねを かすめ昇のぼってく太陽たいよう
きらめく水面みなも 二人ふたりをいつも 優やさしく包つつむだろう
二人ふたりが探さがした次つぎの二人ふたり
会あいに向むかった先さきの景色けしきを見みに
簡単かんたんには離はなさない なんて簡単かんたんには話はなさないキミの
行いきたい場所ばしょ それが俺おれの行いきたい場所ばしょ
強つよく引ひき寄よせてもっと そばに来こいよその一言ひとこと
同おなじ目線めせんで そばに来こいよベンチの上うえを
消けし忘わすれたことに気付きづいた ライトそのまま
染そまる空そらが 鳥起とりおこしたら 山やまのほうからか あの風かぜがまた
そういえばキミが騒さわいだあのカフェテリアからの眺ながめは
何年なんねんか昔むかしのことは波なみがさらえば二人互ふたりたがいは
かれこれ来きたね 夢ゆめの中なかだけじゃなくて
これから先さきへ このまま二人ふたりだけで
隣となりにずっといてくれないか その一言ひとこと
同おなじ目線めせんでいてくれないか ベンチの上うえを
行いきたい場所ばしょ 何処どこへでも連つれてゆくよ
行いきたい場所ばしょ 何処どこまでも連つれてゆくよ
行いきたい場所ばしょ 何処どこへでも連つれてゆくよ
毎晩選まいばんえらぶ湾岸わんがん タイムスリップの快感かいかん
赤目あかめのテールランプ 街灯がいとうガイダンス 彩いろどる東京湾とうきょうわん
最短さいたんの距離時間きょりじかん 流ながれるキミとの空間くうかん
路面ろめんをLikeライク aア Danceダンス 橋はしの欄干らんかん 遠とおく見みえてくる海岸かいがん
迎むかえに行ゆくよ今夜こんや
恥はずかしいことはないさ
でもこの曲きょくは後あとまだ
言いう時ときは自分じぶんの口くちから meミー singシング
隣となりにずっといてくれないか その一言ひとこと
同おなじ目線めせんでいてくれないか ベンチの上うえを
窓まどの向むこう誰だれも まだ未来みらいはWeウィー don'tドント knowノウ
わかりきった事こと でもキミとなら 迷まよわない蜃気楼しんきろう
海うみの上うえの船ふねを かすめ昇のぼってく太陽たいよう
きらめく水面みなも 二人ふたりをいつも 優やさしく包つつむだろう
二人ふたりが探さがした次つぎの二人ふたり
会あいに向むかった先さきの景色けしきを見みに
簡単かんたんには離はなさない なんて簡単かんたんには話はなさないキミの
行いきたい場所ばしょ それが俺おれの行いきたい場所ばしょ
強つよく引ひき寄よせてもっと そばに来こいよその一言ひとこと
同おなじ目線めせんで そばに来こいよベンチの上うえを
消けし忘わすれたことに気付きづいた ライトそのまま
染そまる空そらが 鳥起とりおこしたら 山やまのほうからか あの風かぜがまた
そういえばキミが騒さわいだあのカフェテリアからの眺ながめは
何年なんねんか昔むかしのことは波なみがさらえば二人互ふたりたがいは
かれこれ来きたね 夢ゆめの中なかだけじゃなくて
これから先さきへ このまま二人ふたりだけで
隣となりにずっといてくれないか その一言ひとこと
同おなじ目線めせんでいてくれないか ベンチの上うえを
行いきたい場所ばしょ 何処どこへでも連つれてゆくよ
行いきたい場所ばしょ 何処どこまでも連つれてゆくよ