「はじまりの扉」の歌詞 KEYTALK
2014/5/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
忙いそがしい日常にちじょう やりきれない事象じしょう
今いまの僕ぼくには 都会とかいに響ひびく雑踏ざっとうさえ
温あたたかい音おとに聞きこえてしまうくらい
夢ゆめの中なかでさえ足たりないもの求もとめてる
溢あふれ出だすエネルギーが体からだと心こころつなぐ時ときを待まってる
熱あつい熱あつい思おもいは 身体中からだじゅうくすぶっている
君きみに出会であうまでは 何なにもかも知しらなかった僕ぼくが
扉とびらを開あけた時とき 背中せなかを押おしてくれたね
夜よるが明あける前まえに 時間切じかんぎれが来きてしまう前まえに
つまらない不安ふあんで 空回からまわりしてる
今いまの僕ぼくには 地下ちかに響ひびく雑音ざつおんさえ
優やさしい歌うたに 聞きこえてしまうくらい
夢ゆめのあとでさえ足たりないもの求もとめてる
熱あつい熱あつい思おもいを 隠かくしてる僕ぼくがいるよ
夜よるが明あける前まえに この心こころは解とき放はなたれるかな
君きみの心こころに熱あつい波なみが押おし寄よせるように
どっちがいいだとか そんなことはくだらない
風かぜが吹ふかない草原そうげんが前まえぶれなくなびくように
精一杯願せいいっぱいねがい込こめて 早はやく見みつからないように
駆かけ抜ぬけて
熱あつい熱あつい思おもいは 身体中からだじゅうくすぶっている
君きみに出会であうまでは 何なにもかも知しらなかった僕ぼくが
扉とびらを開あけた時とき 背中せなかを押おしてくれたね
夜よるがあける前まえに 時間切じかんぎれが来きてしまう前まえに
今いまの僕ぼくには 都会とかいに響ひびく雑踏ざっとうさえ
温あたたかい音おとに聞きこえてしまうくらい
夢ゆめの中なかでさえ足たりないもの求もとめてる
溢あふれ出だすエネルギーが体からだと心こころつなぐ時ときを待まってる
熱あつい熱あつい思おもいは 身体中からだじゅうくすぶっている
君きみに出会であうまでは 何なにもかも知しらなかった僕ぼくが
扉とびらを開あけた時とき 背中せなかを押おしてくれたね
夜よるが明あける前まえに 時間切じかんぎれが来きてしまう前まえに
つまらない不安ふあんで 空回からまわりしてる
今いまの僕ぼくには 地下ちかに響ひびく雑音ざつおんさえ
優やさしい歌うたに 聞きこえてしまうくらい
夢ゆめのあとでさえ足たりないもの求もとめてる
熱あつい熱あつい思おもいを 隠かくしてる僕ぼくがいるよ
夜よるが明あける前まえに この心こころは解とき放はなたれるかな
君きみの心こころに熱あつい波なみが押おし寄よせるように
どっちがいいだとか そんなことはくだらない
風かぜが吹ふかない草原そうげんが前まえぶれなくなびくように
精一杯願せいいっぱいねがい込こめて 早はやく見みつからないように
駆かけ抜ぬけて
熱あつい熱あつい思おもいは 身体中からだじゅうくすぶっている
君きみに出会であうまでは 何なにもかも知しらなかった僕ぼくが
扉とびらを開あけた時とき 背中せなかを押おしてくれたね
夜よるがあける前まえに 時間切じかんぎれが来きてしまう前まえに