「コースター」の歌詞 KEYTALK
2013/11/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
明あかるい未来みらい 知しらない未来みらい
くれてやるなんて言いわなきゃよかったな
震ふるえるくらい もどかしい午後ごご
強つよがる僕ぼくが 何なにをしても
描えがいたように1ミリも崩くずれない
乾かわいた笑わらい顔がお 眩まぶしいよ
なんて言いい放はなって四十五度よんじゅうごど
斜ななめの僕ぼくは連つれ去さりたい
傾斜けいしゃはずっと四十五度よんじゅうごど
淡あわい期待きたいは空そらの向むこう
言いえない 触ふれたいなんて言いえない
目線めせん 交まじわるたびに
隣となりで僕ぼくの 足取あしどりはふらついてる
癒いえない どうやったって癒いえない
傷きずをつけてあげるから
そのままずっと
いつまでだってそばにいて
コースター雫しずくをひとつ吸すい込こんで
我わが物顔ものがお
どうして 不安ふあんそうな顔かおは
絶妙ぜつみょうなタイミング
だけど振ふり返かえった四十五度よんじゅうごど
やがて季節きせつは巡めぐるけど
風かぜが運はこんだ四十五度よんじゅうごど
雨あめのかかったその頬ほほに
ちょっと触さわってみたいだけ
言いえない 触ふれたいなんて言いえない
目線めせんがそれる時ときに
隣となりで君きみはいつも通どおりすました顔かお
癒いえない どうやったって癒いえない
傷きずをつけてくれるなら
このままずっと
いつまでもここにいるよ
知しらない世界せかいに迷まよい込こんでどれくらい
時ときが経たてばこの思おもいは許ゆるされるのかな
言いえない このままなんて言いえない
肩かたが触ふれるたびに 昨日きのうと今日きょうの境界線きょうかいせんが揺ゆらいでる
癒いえない どうやったって癒いえない
傷きずをつけてくれたね
知しらないだなんて誤魔化ごまかせる
理由りゆうはないけどいつか
巡めぐり会あえるから
くれてやるなんて言いわなきゃよかったな
震ふるえるくらい もどかしい午後ごご
強つよがる僕ぼくが 何なにをしても
描えがいたように1ミリも崩くずれない
乾かわいた笑わらい顔がお 眩まぶしいよ
なんて言いい放はなって四十五度よんじゅうごど
斜ななめの僕ぼくは連つれ去さりたい
傾斜けいしゃはずっと四十五度よんじゅうごど
淡あわい期待きたいは空そらの向むこう
言いえない 触ふれたいなんて言いえない
目線めせん 交まじわるたびに
隣となりで僕ぼくの 足取あしどりはふらついてる
癒いえない どうやったって癒いえない
傷きずをつけてあげるから
そのままずっと
いつまでだってそばにいて
コースター雫しずくをひとつ吸すい込こんで
我わが物顔ものがお
どうして 不安ふあんそうな顔かおは
絶妙ぜつみょうなタイミング
だけど振ふり返かえった四十五度よんじゅうごど
やがて季節きせつは巡めぐるけど
風かぜが運はこんだ四十五度よんじゅうごど
雨あめのかかったその頬ほほに
ちょっと触さわってみたいだけ
言いえない 触ふれたいなんて言いえない
目線めせんがそれる時ときに
隣となりで君きみはいつも通どおりすました顔かお
癒いえない どうやったって癒いえない
傷きずをつけてくれるなら
このままずっと
いつまでもここにいるよ
知しらない世界せかいに迷まよい込こんでどれくらい
時ときが経たてばこの思おもいは許ゆるされるのかな
言いえない このままなんて言いえない
肩かたが触ふれるたびに 昨日きのうと今日きょうの境界線きょうかいせんが揺ゆらいでる
癒いえない どうやったって癒いえない
傷きずをつけてくれたね
知しらないだなんて誤魔化ごまかせる
理由りゆうはないけどいつか
巡めぐり会あえるから