「雨のち。夏、」の歌詞 KEYTALK
2014/5/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
予報外よほうはずれの雨あめに打うたれて 逃にげ隠かくれした空模様そらもよう 待まちわびてる 夏なつが彩いろどる 君きみとの恋模様こいもよう
予定通よていどおりの風かぜは止やまない ツラツラ綴つづるペンの先さき 鳴なり響ひびくよ 窓まどの外そとには 七色なないろの橋はしが掛かかる
夕焼ゆうやけ時どきは足早あしばやに 空そらも眠ねむりについて
夜よるは深ふかく息いきを飲のんで 冷つめたくなっていくよ
真夜中走まよなかはしるハイウェイ 伸のばした袖そでに 絡からまる 青あおい波風なみかぜ ゆっくりあの日ひに戻もどれる そんな場所ばしょがある
夜よるは眠ねむる 空そらは目覚めざめる 思おもいが重かさなる頃ころ
かすかに聞きこえてくるよ 新あたらしい夏なつが ほらそこで 笑わらい合あえるから
瞬まばたきも出来できないくらいの今いまを作つくろう
真夜中走まよなかはしるハイウェイ 伸のばした袖そでに 絡からまる 夏なつの始はじまりと ゆっくりあの日ひに戻もどれる そんな場所ばしょがある
ラララ
予定通よていどおりの風かぜは止やまない ツラツラ綴つづるペンの先さき 鳴なり響ひびくよ 窓まどの外そとには 七色なないろの橋はしが掛かかる
夕焼ゆうやけ時どきは足早あしばやに 空そらも眠ねむりについて
夜よるは深ふかく息いきを飲のんで 冷つめたくなっていくよ
真夜中走まよなかはしるハイウェイ 伸のばした袖そでに 絡からまる 青あおい波風なみかぜ ゆっくりあの日ひに戻もどれる そんな場所ばしょがある
夜よるは眠ねむる 空そらは目覚めざめる 思おもいが重かさなる頃ころ
かすかに聞きこえてくるよ 新あたらしい夏なつが ほらそこで 笑わらい合あえるから
瞬まばたきも出来できないくらいの今いまを作つくろう
真夜中走まよなかはしるハイウェイ 伸のばした袖そでに 絡からまる 夏なつの始はじまりと ゆっくりあの日ひに戻もどれる そんな場所ばしょがある
ラララ