「儚いDaydream」の歌詞 KIX-S
1992/12/14 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
不思議ふしぎねこんなに貴方あなたに惹ひかれるの
涼すずしげな瞳ひとみで私踊わたしおどらせて
何故なぜなのその気きもない指先ゆびさきに
手招てまねかれてあなたを追おうなんて
始はじまりはいつでもこんな風ふうにありふれて
脱ぬぎ捨すててく戸惑とまどいさえ誰だれも気付きづいてくれなくて
恋こいしていつでも臆病おくびょうになれなくて
何時いつの間まにか愛あいのもとで強つよがる私演わたしえんじてる
もう止とまらない 儚はかないdaydream…
笑顔えがおで交かわす別わかれの台詞ことばなのに
涙なみだを武器ぶきに貴方あなたを引ひき止とめてる
どうしてこんな筈はずじゃないのに
にじむ視線行しせんいき場ばをなくしてる
終おわりはいつでもこんな風かぜにありふれて
何時いつの間まにか愛あいする意味履いみはき違ちがえてた自分じぶんがいた
恋こいに恋こいしてた幻まぼろしをあきらめて
ときめいてた心こころまでも冬ふゆを待まてず風かぜに吹ふかれ
もう帰かえれない 儚はかないdaydream…
孤独こどくはいつでもこんな風かぜにありふれて
何時いつの間まにか一人ひとりきりで空からっぽのベッドで眠ねむる
誰だれかの腕うでに抱だかれる日ひは優やさしくて
もう一度いちどだけわすれかけたときめきを感かんじてたいの
もう戻もどれない 儚はかないdaydream…
涼すずしげな瞳ひとみで私踊わたしおどらせて
何故なぜなのその気きもない指先ゆびさきに
手招てまねかれてあなたを追おうなんて
始はじまりはいつでもこんな風ふうにありふれて
脱ぬぎ捨すててく戸惑とまどいさえ誰だれも気付きづいてくれなくて
恋こいしていつでも臆病おくびょうになれなくて
何時いつの間まにか愛あいのもとで強つよがる私演わたしえんじてる
もう止とまらない 儚はかないdaydream…
笑顔えがおで交かわす別わかれの台詞ことばなのに
涙なみだを武器ぶきに貴方あなたを引ひき止とめてる
どうしてこんな筈はずじゃないのに
にじむ視線行しせんいき場ばをなくしてる
終おわりはいつでもこんな風かぜにありふれて
何時いつの間まにか愛あいする意味履いみはき違ちがえてた自分じぶんがいた
恋こいに恋こいしてた幻まぼろしをあきらめて
ときめいてた心こころまでも冬ふゆを待まてず風かぜに吹ふかれ
もう帰かえれない 儚はかないdaydream…
孤独こどくはいつでもこんな風かぜにありふれて
何時いつの間まにか一人ひとりきりで空からっぽのベッドで眠ねむる
誰だれかの腕うでに抱だかれる日ひは優やさしくて
もう一度いちどだけわすれかけたときめきを感かんじてたいの
もう戻もどれない 儚はかないdaydream…