「BLUE」の歌詞 KIX-S
1996/2/21 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
恋多こいおおき女おんなだと思おもうの
静寂せいじゃくが胸むねに刺ささる夜更よふけ
時ときには猫ねこの様ように甘あまえて
誰だれにでも優やさしくなれるの
一目惚ひとめぼれ信しんじても
ロマンスに身みを任まかせてみても
心こころとはうらはらに悪わるい癖飛くせとびかってた
悲かなしい月つきが光ひかりを差さし込こんだ
この部屋へやであなたを失うしなった
愛あいすることを忘わすれてしまったの
切せつない恋物語こいものがたり
なんとなく閉とじた胸むねの扉とびら
もう二度にどと解とけない痛いたみに
涙なみださえまた恋こいをしてるBLUE…
「愛あいしてる」誰だれにでも言いえる
手て・品変しなかえじょうずにやれてきた
SOUP作つくってみたり
SOAP片手かたてひざまずいてみたり
心こころの奥澄おくすんだ絶望苦笑ぜつぼうにがわらいしてた
時間じかんだけが足早あしばやに過すぎる
この街まちであなたを失うしなった
恋こいすることに器用きようになっていく
終おわらない恋物語こいものがたり
もう一度いちどあなたに逢あいたい
ただそれだけが胸むねに灯ひをともす
そんな夢今ゆめいまでもみているの
誰だれに笑わらわれてもいいBLUE…
悲かなしい月つきが光ひかりを差さし込こんだ
この部屋へやであなたを失うしなった
愛あいすることを忘わすれてしまったの
切せつない恋物語こいものがたり
なんとなく閉とじた胸むねの扉とびら
もう二度にどと解とけない痛いたみに
涙なみださえいつしか消きえていた
そしてまた恋こいをしてるBLUE…
静寂せいじゃくが胸むねに刺ささる夜更よふけ
時ときには猫ねこの様ように甘あまえて
誰だれにでも優やさしくなれるの
一目惚ひとめぼれ信しんじても
ロマンスに身みを任まかせてみても
心こころとはうらはらに悪わるい癖飛くせとびかってた
悲かなしい月つきが光ひかりを差さし込こんだ
この部屋へやであなたを失うしなった
愛あいすることを忘わすれてしまったの
切せつない恋物語こいものがたり
なんとなく閉とじた胸むねの扉とびら
もう二度にどと解とけない痛いたみに
涙なみださえまた恋こいをしてるBLUE…
「愛あいしてる」誰だれにでも言いえる
手て・品変しなかえじょうずにやれてきた
SOUP作つくってみたり
SOAP片手かたてひざまずいてみたり
心こころの奥澄おくすんだ絶望苦笑ぜつぼうにがわらいしてた
時間じかんだけが足早あしばやに過すぎる
この街まちであなたを失うしなった
恋こいすることに器用きようになっていく
終おわらない恋物語こいものがたり
もう一度いちどあなたに逢あいたい
ただそれだけが胸むねに灯ひをともす
そんな夢今ゆめいまでもみているの
誰だれに笑わらわれてもいいBLUE…
悲かなしい月つきが光ひかりを差さし込こんだ
この部屋へやであなたを失うしなった
愛あいすることを忘わすれてしまったの
切せつない恋物語こいものがたり
なんとなく閉とじた胸むねの扉とびら
もう二度にどと解とけない痛いたみに
涙なみださえいつしか消きえていた
そしてまた恋こいをしてるBLUE…