「命の光」の歌詞 KOKIA
2007/5/23 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
伝つたえたいことがある この歌うたを通とおして
プライドは私わたしらしさ最後さいごに残のこった答こたえ
歌うたにして残のこしたい 想おもいがここに
真実しんじつは歌うたの中なか 唯一守ゆいいつまもられてる場所ばしょ
たかが音楽おんがくを必死ひっしに愛あいし続つづける私わたしが
何なにかできるとしたなら 全身全霊ぜんしんぜんれいで歌うたうこと
全すべての人々ひとびとが 一生懸命いっしょうけんめいに生いきる
姿すがたそのものが愛あいで 満みちているから心打こころうたれる
単純たんじゅんなことほど難むずかしい時ときも
あるけど私決わたしきめたの 自分じぶんにもう嘘うそは無なしと
限かぎられた時ときの中なかで 焦あせる時ときもあるけど
自分じぶんらしい光ひかりを 放はなつためならいつだって踏ふみ出だせる
幸しあわせと呼よぶもの 偽いつわりなく生いきること
人ひとにとってはささやかな事ことでも 今いまの私わたしには命いのちの光ひかり
一生懸命いっしょうけんめいな姿すがた それこそが全すべてを語かたる
例たとえどんなに長ながく険けわしい 旅たびになると知しっていても
挑いどむことがどれほど美うつくしい光放ひかりはなってゆくだろう
我武者がむしゃらでもいい一生懸命いっしょうけんめい 偽いつわりなく生いきることが
人ひとにとってはささやかな事ことでも 今いまの私わたしには命いのちの光ひかり
自分じぶんの足あしで新あらたな道みちを
プライドは私わたしらしさ最後さいごに残のこった答こたえ
歌うたにして残のこしたい 想おもいがここに
真実しんじつは歌うたの中なか 唯一守ゆいいつまもられてる場所ばしょ
たかが音楽おんがくを必死ひっしに愛あいし続つづける私わたしが
何なにかできるとしたなら 全身全霊ぜんしんぜんれいで歌うたうこと
全すべての人々ひとびとが 一生懸命いっしょうけんめいに生いきる
姿すがたそのものが愛あいで 満みちているから心打こころうたれる
単純たんじゅんなことほど難むずかしい時ときも
あるけど私決わたしきめたの 自分じぶんにもう嘘うそは無なしと
限かぎられた時ときの中なかで 焦あせる時ときもあるけど
自分じぶんらしい光ひかりを 放はなつためならいつだって踏ふみ出だせる
幸しあわせと呼よぶもの 偽いつわりなく生いきること
人ひとにとってはささやかな事ことでも 今いまの私わたしには命いのちの光ひかり
一生懸命いっしょうけんめいな姿すがた それこそが全すべてを語かたる
例たとえどんなに長ながく険けわしい 旅たびになると知しっていても
挑いどむことがどれほど美うつくしい光放ひかりはなってゆくだろう
我武者がむしゃらでもいい一生懸命いっしょうけんめい 偽いつわりなく生いきることが
人ひとにとってはささやかな事ことでも 今いまの私わたしには命いのちの光ひかり
自分じぶんの足あしで新あらたな道みちを